雪山
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ゆきやまやせつざんなど
一般的には山頂部や山全体に雪が多く降り積もった山。
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すべて見る- Courage ~雪林に鳴り響く鐘の音~
3節 過ち
一週間ぶりくらいですかね?どうも作者のuemy です。 さて、少し早めの投稿ができたいうことで今回は久しぶりに本家リバースゲイザーでも初めの頃はやっていたあらすじを… 範囲を拡大し、広い雪林を颯爽と林を駆ける蒼太。未だ詳細が掴めない可憐に不安な雲行きを感じながら捜索を続けていた彼は自慢の土地勘で心当たりの場所を順々に回り続ける。 しかし、範囲を拡大したことが原因で蒼太の体力は限界を告げていた。そこで彼は重大な失態をおかしてしまう。 ヤッべェー!なんか普通に書いたほうがうまかった気がする!不適切な言葉使ってるせいか知らないけど、明らかに文章が退化してる~。 これじゃ、次回はあらすじ付けなくていいんじゃないですかn((殴(言い訳を作るな!) じゃなくて、そんな茶番無しにしても久しぶりに書いてみると文章になんか違和感を感じますね(これがリバースゲイザーに繋がっていると考えるとかなりヤバイ…) そんなこんなで毎回の長編キャプション、どうでもいい個人的な話を喋るだけの内容よりもこっちに手を掛けている気がしますが、それはともかく、毎度読んでくださる方々、ありがとうございます。 今回は少しだけ早く投稿できたつもりですが、今後も出来る限り早く作品を書き上げられるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。さて、本日はこれくらいにしてここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。本編をどうぞ。773文字pixiv小説作品 - パーマン・パラレルワールド・ストーリー・シリーズ
vol.3 ガザン星人の挑戦 6.雪中の逃避行(2)
有人に助けられたミツ夫はガザン星人から逃れるため大雪山の山小屋に逃げ込むが、そこも安全ではなかった。5,806文字pixiv小説作品 はじめての帰郷~雪山での暮らしから~
この度は、作品にお目を通して下さいまして、誠にありがとうございます。 この作品は、中国ドラマ「山河令」の二次創作作品になります。 お話の舞台は、ドラマの本編以降になります。 雪山での暮らしにも慣れた頃、 「阿湘を嫁がせたら、両親と住んでいた家を訪ねたい。」 阿絮は以前、老温が言ったそんな言葉を思い出します。 そこで、老温を連れ出し、両親の住んでいた家を訪ねるのですが・・・。 この話は元々、別に執筆していたお話を書いている途中に出てきたもので、その頃が丁度、お彼岸だったこともあり、(もしかしたら、ひとつのお話になるかもしれない。)と思い、4枚の下書きから書き始めた次第です。 ですが、いざ書き始めたらこのような長さになってしまいました。 この作品を書くに当たりまして、この作品に携わってくださいました、全ての方々に深く御礼を申し上げます。 あなた様方がいなければ、この作品も生まれることは無かったことでしょう。 本当にありがとうございました、感謝してます。18,755文字pixiv小説作品青空と風花
#四季の山ドロライ 第50回お題【かざはな】お借りしました。 ★50回!節目の回数ご開催、おめでとうございます。(パチパチパチ!) 素敵な作品を拝見できるのも。そしてほぼ一年にわたり、かき手も読み手も⛰で盛り上がる事ができるのも、運営様そして皆様のおかげです。本当にありがとうございます😊♥ 短いですが、明るく。愛を込めて。眠りから覚め、覚醒した雪山温周。 前々作「無影無踪」:イメージカラー【黒】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21449142 と 前作「白昼夢山」:イメージカラー【白】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21612125 と その後の六合心法イメージ句:イメージカラー【赤】 https://twitter.com/4flowers_forest/status/1757781713265315844 の 全ての話の後、目覚めた温と周の話です。 原作未履修。実在の人物とは全く関係ありません。Do not repost(転載不可)。2,235文字pixiv小説作品- project winter 始まりの時間 にじさんじ ゲーマーズ
そうなんゲーマーズ 罪深き僕ら
コロナウイルスが無事に直り、やる気も出てきたので今週からまた再開していけたらと考えています。3,990文字pixiv小説作品 - Courage ~雪林に鳴り響く鐘の音~
10節 感謝
はい、定期投稿完全にサボりました そんなことはどうでもいい!!←いや、まったくよくない さっきまで真剣にキャプションを書いていたんよ。それでよしこれで投稿できるって思って投稿ボタン押そうとしたら押せない、、 なぜ、と思っていたら投稿ページが小説ではなくイラストだった、、 ふざけんじゃねーーー!!((殴(知らねーーー!!) そんな出来事がこの投稿するにあたった数10分の間で起こりました。(本当に自分でも何やってるか分からない) それはさておき、イラストに書いたキャプションにも記述したことを一通り思い出せる範囲で話していきます。 この数日は ・学校での強制連行かつ無条件労働(先生の気分の都合上、提出を諸事情で遅れたことをネチネチと引きずり回されました) ・今年、自分は書かない年賀状の宛名作成 その他諸々の事情で投稿が遅れました。(受験終わっても全く楽できない、、) 土曜に毎週投稿していたのが遅れてしまい、本当にすみませんでした。 来週からは遅れないように投稿ペースを戻していきますので、本作品を毎度ご覧になっている皆様、しばしお待ちを そんなこんなでキャプションに書いていた内容を一通り。(ほとんど思い出せんかった) ここにも記載したように来週からはペースを戻していきますので毎度同様、期待しない程度に待っていてください。 さて、本日も長くなりましたが、ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございます。本文の方をお読みください。971文字pixiv小説作品