平松正樹

• 実在の脚本家。本項目で記述。
• 平松正樹 (名探偵コナン) - 『名探偵コナン』「幸運のシガーケース」の登場人物。

1971年、愛知県豊川市生まれ。中央大学出身。脚本家の長坂秀佳氏に師事し、1998年に『街〜運命の交差点〜』のシナリオを担当してデビュー。

その後『名探偵エヴァンゲリオン』など、フリーの脚本家として数々のゲームシナリオ担当してきた他、劇場版『空の境界』の脚本を『未来福音』を除いて担当した。以降、ufotable制作のアニメ脚本に時々起用されている。

※太文字はメインライターを担当

脚本家 / ufotable

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