伊吹

ついに、ついに、ついにっ！！！ 昨年の誕SSのキャプションで伊吹の本質は鬼畜か慈愛かという話をしたんですが、やはり鬼畜でもありそう。それが愛を知って鬼畜の質が変わっていくのかと思うと……もう！もう！もう……！ 読了後、生きて帰ってこれるか今から心配です。 配信お祝いは（またもや）不穏Max目指して書きました。 じつは二周年CDで伊吹を書いたときに考えたネタのひとつだったんですが、PVが昔話風で不穏だったのでもうこれしかないかなと。 由乃ちゃんといっしょに伊吹本編に取り込まれ吞み込まれてきたいと思います！

寝てる伊吹さんを優しく見守る志摩さんが書きたかっただけです((())) いいね150越えありがとうございます！！ 知らん間に200越えてますね嬉しい限りです泣！！！！！

伊吹と鞍馬の二部、六花の登場と今回はあやかし祭な気配！ この際だから人間ではできないこと、いっぱいやってほしいです。 六花の登場で物語全体も大きく動きそうな予感。 もう楽しみしかない！ 初掲時から少し手直ししました。

設定を終えて執筆へ向かう著者達。疲れからか、不幸にも進捗、ダメですに追突してしまう。伊吹たちをかばいすべての責任を負った著者に対し、モチベが尽きかけた脳内に語りかけてくる声の主、本編あくしろよが言い渡した示談の条件とは…。

このシリーズ前話で終わらせるつもりだったのにまた書いてしまいました……どうしても書きたかったこの話。 密かなこだわりは、志摩が伊吹を“ばか”っていうとき。「バカ」と「馬鹿」で使い分けています、一応。

泰親が私の中でドラえもんっぽくなってしまいます。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14496252こちらの続きの話です。 普通の猫が妖かしになり猫娘になって、義経の子猫を欲しがる話の続編ですが、メインは伊吹ですね。 最近、朝廷組にハマりすぎて、ヤバイ。 猫好き伊吹も好きで、苛めたくなりますw

顕仁本編エンド後、伊吹・由乃。前提が顕仁本編なのでタグ付けてますが顕仁様はでません。お題「薔薇」でTwitterへあげた話です（ワンライ不参加でしたが……） 　

相棒のことになると我慢できない二人。 作中に出てくるメニューは、某TBSバラエティー番組で昨年、中の人が作っていたものです。コレ必要あるのか？と自分で疑問に思いましたが、試食した相棒があまりに美味しそうに召し上がっていたので…ただ絡めてみたかっただけです。

伊吹の誕生日に寄せて。といっても大幅に遅れまくって申し訳ありません…… というわけで時期は外れましたが、BDのSSです。 文中の和歌は西行法師の作。 タイトルは藤原忠平の和歌「折りて見るかひもあるかな梅の花　ふたたび春に逢ふ心ちして」から。

短いし会話のみです。

時雨の過去編はこれにて終了です。同時に、伊吹(初代)に関する伏線付きです。いずれそれが回収できるような話へ繋げていきたいですね。 あと、今日から夏イベですね。甲・乙・丙、どの作戦でも慢心する事無く無事に提督諸氏の完走を祈っています（自分は完走する気なし）。

沼にドボン。 (カフェの帰りのメロンパン号にて) ｢あ！ねぇねぇ、ちょっと気づいちゃったんだけどぉ｣ ｢どうせ下らないことだろ？｣ ｢ほら俺たち機捜って、頭文字取ったら“MIU”じゃん？｣ ｢……そうだな？｣ ｢そんで美羽ちゃんのペンネームも“MIU”じゃん？｣ ｢……で？｣ ｢これってさ、運命じゃね？｣ ｢じゃねぇな。っていうか、一応容疑者なんだから名前で呼んでんじゃねぇよ。｣ ｢えぇー……。態度キツいけどさ、パンケーキ食べてる時は結構きゅるきゅるしてたじゃん？ね？｣ ｢………さぁな｣ ｢……ん？否定しねぇの？｣ ｢うるさい。さっさと出せ。｣ ｢……はーい。(ニヤニヤ)｣ 9.15 加筆

続いちゃいました、「響き会う境界線」第2話です。1話とはガラッと変わって、今回は志摩と伊吹のほのぼの(？)会話です。

鬼神縁起シリーズ　本日も悪事はお休みして吉野ちゃんと伊吹鬼い様の秋のお出掛けです。

伊吹お誕生日おめでとう。どうか貴方がこれから先も幸せでありますように。 オリキャラが出てきます。嫌いな方はご注意ください。

源氏伝 朝廷組＋由乃 鎌倉幕府にお世話になってる由乃ちゃんが京の都に招かれるお話。 ※由乃ちゃんは泰親さんに片思い中。 ワンチケ3rdで展示したSSです。

401 & 404行きつけの居酒屋さんでバイトするあなたのお話 陣馬さんがお父さん（のような存在）だったら、という妄想が爆発しただけです