ももいろクローバーZ、イヤホンズなどをプロデュースしているキングレコードの内部レーベル・EVIL LINE RECORDSが原作を手がける音楽CD企画。男性声優18名がキャラクターに扮してラップを行う、ラップソングプロジェクトである。また、イヤホンズ、Aice5に次ぐ第3の声優アーティストプロジェクトでもある。

2017年10月25日より各ディビジョンのCDが3週間毎にリリースされている。CDにはキャラクター3人それぞれのキャラクターソングとなるラップ3曲とドラマトラックが2本収録されており、楽曲には一線で活躍するラッパーやトラックメーカーもクリエイターとして参加しており本格的な作品となっている。

楽曲はYouTube公式チャンネルにて試聴が可能。またドラマも1本視聴することができる。ストリーミングアプリSpotifyでも楽曲とドラマパートが多く配信されている。

第13回声優アワードにて、歌唱賞を受賞。

さらにリズムゲームアプリ「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」が2020年3月にリリース。

2019年9月7日、8日に行われたヒプノシスマイク4thライブで、イケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョンに続く新たなディビジョン

“オオサカ・ディビジョン”「どついたれ本舗」

“ナゴヤ・ディビジョン”「BadAssTemple」

の誕生が発表された。

2019年11月から舞台化し、以後シリーズとして継続。2023年9月10日千秋楽のBattle of Pride2023公演で現在ヒプステに出演しているキャストの全員卒業が発表された。

2020年10月には「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Rhyme Anima」のタイトルにてTV

アニメが放送された。

それに先立ち、2020年8月から「ヒプノシスマイク～Division Variety Battle＠ABEMA～」を月イチで放送する。

2023年10月に、4thライブ「Welcome to our hood」で新ディビジョンとして公開されたナゴヤディビジョン"Bad Ass Temple"とオオサカディビジョン"どついたれ本舗"の2ディビジョンを加えたアニメ2期、「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Rhyme Anima+」が放映された。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」

（ディビジョンラップバトル）

原作：キングレコード EVIL LINE RECORDS
キャラクターデザイン：IDEA FACTORY、オトメイト

イラストレーターは、kazui氏

シナリオ：百瀬祐一郎

世界観

H歴。武力による戦争は根絶された。

勿論、そこには多大という言葉ではくくれない程の犠牲を払ったのだ。

野蛮な男に変わり、女性が覇権を握ることになる。

中王区と呼ばれる、男性を完全に排除した区画で政は行われるようになった。

そこで新たな法が制定された。その名もH法案。人を殺傷するすべての武器の製造禁止、

及び既存の武器の廃棄。しかし、それだけでは愚かな男性の争いは根絶されない。

なので､争いは銃ではなく人の精神に干渉する特殊な【ヒプノシスマイク】にとって変わった。

言葉が力を持つことになったのだ。

そして争いに親和性のあるラップを使い、優劣を決する世界になった。

男性は中王区外のシンジュク・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、

イケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン等の区画で生活をすることになる。

各ディビジョン代表のMCグループがバトルをし、

勝った地区は決められた分の他の領土を獲得することができる。

これは、兵器ではなく言葉が力を持つことになった世界で

紡がれる男たちの威信をかけた領土バトルなのだ。

（公式サイトより引用）

ディビジョン・キャラクター

イケブクロ・ディビジョン”Buster Bros!!!（バスターブロス）”

ブクロ最強の3兄弟‼︎圧倒的なライムと新時代のクライムで魅了する‼︎

山田一郎（ICHIRO YAMADA）/MC.B.B　（CV:木村昴）

元【The Dirty Dawg】メンバーにしてBuster Bros!!!のリーダー。山田兄弟の長男。萬屋ヤマダを経営している。19歳。

兄弟思いで情に厚く、弱いものいじめが嫌いな正義漢。元不良だが趣味はアニメ鑑賞。

ヨコハマ・ディビジョンの左馬刻とはとある事情で犬猿の仲。

山田二郎（JIRO YAMADA）/MC.M.B　（CV:石谷春貴）

山田兄弟の次男。高校生。17歳。

友人が多く、周りからも慕われているスポーツ青年。一郎のことを尊敬してやまず、その尊敬は盲目的ともいわれていたが…？三郎とは常に小競り合いが絶えないが、大切な弟である。

山田三郎（SABURO YAMADA）/MC.L.B　（CV:天﨑滉平）

山田兄弟の三男。中学生。14歳。

なんでもそつなくこなす天才タイプ。一郎の事を尊敬しているが二郎とは喧嘩ばかりだが内心大切に思っている。理屈っぽい性格も相まって友人は少ない。

ヨコハマ・ディビジョン”MAD TRIGGER CREW（マッドトリガークルー）”

極道・警官・軍人によるハマの最凶最悪なヤロウドモ‼︎

碧棺左馬刻（SAMATOKI AOHITSUGI）/Mr.Hc　（CV:浅沼晋太郎）

【The Dirty Dawg】、【Mad Comic Dialogue】元メンバーにしてM.T.Cのリーダー。ヨコハマ界隈をシマにしているヤクザ。25歳。

常に不機嫌そうな顔をしており、少しでも気にくわないことがあるとすぐに手を出したりラップバトルを仕掛けたりする。

イケブクロ・ディビジョンの一郎とは、とある事情で犬猿の仲。

過去にイケブクロでオオサカ・ディビジョンの簓とチームを組んでいた。

入間銃兎（JYUTO IRUMA）/45 Rabbit　（CV:駒田航）

警官。29歳。

暴行や贈賄、ゆすり等の悪事を働くため「悪徳警官」と呼ばれるようになった。左馬刻とは持ちつ持たれつの関係で、理鶯をチームに引き入れたのは彼である。

面倒見が良く、他の2人の纏め役に回ることが多い。

毒島メイソン理鶯（RIO MASON BUSUJIMA）/Crazy M　（CV:神尾晋一郎）

元海軍。階級は一等軍曹。28歳。

軍の解体後は軍の復活を信じて山奥でサバイバル生活を送っていた。敵に対しては容赦しないが、その反面通常時は穏やかで人に尽くすことが好き。

料理の腕はプロ級なのだが……。

シブヤ・ディビジョン”Fling Posse（フリングポッセ）”

天然ジゴロ・ペテン師・ギャンブラーからなる奇人変人のネクストジェネレーション‼︎

飴村乱数（RAMUDA AMEMURA）/easy R　（CV:白井悠介）

元【The Dirty Dawg】メンバーにしてFling Posseのリーダー。ファッションデザイナー。24歳。

小学生に見える程幼く見え、女性には年下でも全員『お姉さん』と呼ぶ。持ち前の可愛さで凄まじくモテるが、特定の相手は作らない。容姿とは裏腹にラップのスキルは凄まじく高い。

とある事情で寂雷とは犬猿の仲。

夢野幻太郎（GENTARO YUMENO）/Phantom　（CV:斉藤壮馬）

作家。24歳。

嘘が多く、しかし説得力があるので、嘘だと気がつかれない事が多いが、信じ込ませるやすぐに口癖のように「まぁ嘘だけどね」とからかう。

とある理由で常に嘘をつき始めたという。趣味は人間観察。

有栖川帝統（DICE ARISUGAWA）/Dead or Alive　（CV:野津山幸宏）

ギャンブラー。20歳。

地道や堅実ということが大嫌いで、自分の命まで賭けのテーブルに載せるほどのギャンブル狂だが、生まれ持った強運で生き残ってきた。

ギャンブルをするのはとある理由から常にスリルを求めるためという。素寒貧なことが多いため食べ物を与えるとすぐに懐く。

シンジュク・ディビジョン”麻天狼（マテンロウ）”

毒にも薬にも変幻自在に操る言葉の芸術が、摩天楼シンジュクを支配する‼︎

神宮寺寂雷（JAKURAI JINGUJI）/ill-DOC　（CV:速水奨）

元【The Dirty Dawg】メンバーにして麻天狼のリーダー。天才医師。35歳。

貧しく医療を受けられない者には自腹で治療をする人格者で、またヒプノシスマイクを使うことで相手を回復させることができる。

口癖は『興味深い』で変人を好み、乱数に対しても当初は興味を持っていたが、とある事情で犬猿の仲に。

伊弉冉一二三（HIFUMI IZANAMI）/GIGOLO　（CV:木島隆一）

ホスト。29歳。

あけすけな性格で、常にチャラチャラした口調だが実は極度の女性恐怖症。それを克服するためにホストになり、努力の甲斐あってスーツを着ると別人のように女好きなり、口調も変わる。

独歩とは小学生からの付き合い。

観音坂独歩（DOPPO KANNONZAKA）/DOPPO　（CV:伊東健人）

医療系機材の営業。29歳。

サラリーマンの日々に疲れ果てているいわゆる社畜で、独り言が非常に多い。かなりの悲嘆主義者で、物事が暗転した際には自分のせいだとネガティブな方向に考える癖がある。

そんな性格のため小学生時代からの幼馴染である一二三が唯一の友人。

オオサカ・ディビジョン”どついたれ本舗（ドツイタレホンポ）”

白膠木簓（SASARA NURUDE）/Tragic Comedy（CV:岩崎諒太）

元【Mad Comic Dialogue】メンバーにしてどついたれ本舗のリーダー。ピン芸人。26歳。

人を笑わせることが何よりも好きで、舞台上では天才的な話術で人を笑わせるが、プライベートでは何故かオヤジギャグを連発する。

ヨコハマ・ディビジョンの左馬刻とチームを組んでいた過去がある。

躑躅森盧笙（ROSHO TSUTSUZIMORI）/WISDOM（CV:河西健吾）

教師。26歳。

かつて簓とお笑いコンビを組んでいたが、才能の差を感じ葛藤の末解散する。

教師としては生徒から非常に人気がある。

極度のあがり症で、大勢の前では上手く喋れない。

天谷奴零（REI AMAYADO）/MC MasterMind（CV:黒田崇矢）

詐欺師。46歳。

非常に社交的だが、目的のためなら手段を選ばない。

しかし、約束したことは必ず守る義理堅さももつ。

常にふざけた口調で、真意が読み取れない。

ナゴヤ・ディビジョン”Bad Ass Temple（バッドアステンプル）”

波羅夷空却（KUKO HARAI）/Evil Monk（CV:葉山翔太）

元【Naughty Busters】、【Mad Comic Dialogue】メンバーにしてBad Ass Templeのリーダー。僧侶。19歳。

由緒ある寺の息子。

言動は下品で、おおよそ僧侶らしくないが、仲間を決して裏切らない男気をもつ。

イケブクロ・ディビジョンの山田一郎とチームを組んでいた過去がある。

四十物十四（JUSHI AIMONO）/14th Moon（CV:榊原優希）

ヴィジュアル系バンドのボーカリスト。18歳。

泣き虫でナルシスト。

友達が少なく、ブタのぬいぐるみ『アマンダ』を大切にしている。

天国獄（HITOYA AMAGUNI）/Heaven&Hell（CV:竹内栄治）

弁護士。35歳。

金を積まれれば大抵の仕事は引き受ける。

辛辣な口調とは裏腹に、面倒見が非常にいい。

シンジュク・ディビジョンの神宮寺寂雷とは旧知の仲。

東方天乙統女（OTOME TOHOTEN）　　（CV:小林ゆう）

内閣総理大臣／中王区　言の葉党党首。49歳。

コミカライズ版に先行登場。前総理大臣をラップで倒してクーデターを起こした。

勘解由小路無花果（ICHIJIKU KADENOKOUJI）　（CV:たかはし智秋）

内閣総理大臣補佐官・警視庁警視総監・行政監察局局長／中王区・言の葉党、31歳。

碧棺合歓（NEMU AOHITSUGI）　(CV:山本希望)

左馬刻の妹。コミカライズ版に先行登場。後に公式サイトの紹介に登場。

行政監察局副局長／中王区・言の葉党、19歳。

メインキャラの関連人物

青年

現時点では直接的な登場はなし。

幻太郎の創作人物の可能性も有る。

夢野幻太郎の楽曲「シナリオライアー」内に登場する。

ハゲ課長 (CV:小形満)

現時点ではただの独歩の上司。

コミカライズ版・CDのドラマパートに登場。

神奈備衢 (かんなび　よつつじ) (CV:松岡禎丞)

寂雷が引き取り面倒を見ていた青年。コミカライズ版に登場。（CDのドラマパートでは名前のみ登場）

邪答院仄仄 (けいとういん　ほのぼの) (CV:ファイルーズあい)

中王刑事局特殊部隊「言浚」(ことさらい)の隊長。

一二三と独歩とは高校時代の同級生。

オフィシャルブックCD付き初回限定版のドラマパートから登場。

勘解由小路棗　(かでのこうじなつめ)

(CV:諏訪彩花)

勘解由小路無花果の妹。

ドラマトラック「流転は篠突く雨ですら流せない」で登場。

霜崎花凛　(しもざきかりん)

(CV:豊口めぐみ)

フリージャーナリスト。

ドラマトラック「流転は篠突く雨ですら流せない」で登場。

東方天豺狼　(とうほうてんさいろう)

(CV:てらそままさき)

東方天乙統女の父親。

ドラマトラック「山雨来たらんと欲して風楼に満つ」で登場。

東方天乙女子　(とうほうてんおとね)

(CV:井上喜久子)

東方天乙統女の母親。

ドラマトラック「山雨来たらんと欲して風楼に満つ」で登場。

飛鳥帝　(あすかみかど)

(CV:間島淳司)

東方天乙統女の夫。

ドラマトラック「山雨来たらんと欲して風楼に満つ」で登場。

アプリの登場人物

主人公

戦争孤児の男の子で呂駒呂の弟子。

満天星呂駒呂（ROKURO DOUDANTUTUJI）　　（CV：楠大典）

中王区に招待されたDJ。

プレイヤーは彼の弟子という設定。

アミリア・百鬼（NAKIRI AMIRIA）　　（CV：千菅春香）

ヨコハマの酒場「Port harbor」の女店主。

寒苦鳥等閑（NAOZARI KANKUCHO）　　（CV：佐々健太）

呂駒呂の飲み仲間の探偵。

その他のキャラクターはAlternativeRapBattleの記事を参照。

TVアニメの登場人物

トム・ウィスパー・ウェザコック（TOM WHISPER WEATHERCOCK）　（CV：深川和征）

ディビジョン・ラップバトルを取材するストリートカメラマン。

アイリス・イノセント・トレイター（IRIS INNOCENT TRAITER）　（CV：Lynn）

トムのマネージャー兼編集者。

太郎丸レックス（T.REX）　（CV：濱野大輝）

トムのアシスタントカメラマン。

その他ゲストキャラはヒプアニの記事を参照。

用語

ヒプノシスマイク

このプロジェクトのタイトルであり、キャラクター達が所持する特殊なマイクのこと。

ラップバトルに使用される特殊なマイク。

このマイクを通してラップをすることで人の精神に干渉することができるが、強い精神力を持つ者しか使いこなせない。

使用者のアイデンティティによって形が変化し、各々を象徴するスピーカーが出現する。

また攻撃する対象は定められるので、ラップを聴いた全ての人に無差別に精神干渉するわけではない。

ヒプノシスマイクを使い続け、スキルを向上させた一部の者には

ラップアビリティーという特殊な力が現れる。個々人でその効果は異なる。

だが、条件によっては消滅するなど謎も多い。

ヒプノシスマイクは所持者の登録が必須で、中王区によって厳しく管理されている。

故に、ヒプノシスマイクを使用するには中王区の認可が必要。

認可していない、所持者が登録されていないヒプノシスマイクは違法マイクと見做される。

ディビジョン・ラップバトル直前直前に、所持者不明の違法マイクの多くは回収されたが、一部で残っているところもある様子。また違法に改造されたマイクを指す場合もある。

中王区で製造しているのではなく、別の場所で製造されたものを買い取っている様子。

ヒプノシスマイクプロトタイプ

軍が開発したヒプノシスマイク。

軍用にカスタマイズされているため、普通のマイクよりも精神干渉が強いが、

その分制御するのが困難。

闇取引で高額売買されている。

所持者は現時点では毒島メイソン理鶯のみが判明している。

真正ヒプノシスマイク

新たに開発された、最新型のヒプノシスマイク。

相手をマインドハック(洗脳)できるという、ヒプノシスマイク本来の機能が備わっている。

一度マインドハックされた人間は長期間、催眠状態に陥る。

マインドハックされた人間の精神力が強ければ強いほど催眠は早く解ける。

まだ不完全で、出力が高すぎるため使用者は死ぬという大きな欠点がある。

加えてまだ量産は出来ていない。

真正ヒプノシスマイクで洗脳された者はラップアビリティーが消滅する。

言の葉党は飴村乱数のクローンを使って実験を重ねている。

真正ヒプノシスマイクによって言の葉党が何をしようとしているのかは現時点では不明。

ヒプノシスキャンセラー

言の葉党によって管理されている。

ヒプノシスマイクの攻撃を無効化させる装置。

起動すると、対象とされたマイクは一時的ではあるが強制的に使用不可能となる。

中王区高官でさえヒプノシスキャンセラーの持ち出しは難しい様子。

メディアミックス

TVアニメ

2020年秋アニメとして放送。全13話。

正式名称は「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 Rhyme Anima」

詳細は「ヒプアニ」参照。

上記の通り2023年10月よりアニメ2期が放映された。

ゲーム

2020年3月よりスマートフォン向けゲームアプリが配信開始。

正式名称は「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」

詳細は「AlternativeRapBattle」参照。

舞台

2019年11月より上演開始。現在シリーズとして複数作品が上演されている。

正式名称は「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage」

詳細は「ヒプステ」参照。

コミカライズ

原作はEVIL LINE RECORDS、シナリオは百瀬祐一郎。

メインキャラクターの異なる４作品が、それぞれ異なる雑誌で別の作画担当の手によって連載された。

「ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg」

漫画は鴉月ルイ。『少年マガジンエッジ』（講談社）にて連載していた。全4巻。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C」

漫画は蟹江鉄史。『月刊少年シリウス』（講談社）にて連載していた。全3巻。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side F.P & M」

漫画は城キイコ。『月刊コミックZERO-SUM』（一迅社）にて連載していた。全3巻。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- D.H & B.A.T」

作画は相羽紀行。『マガジンポケット』（講談社）にて連載していた。全5巻。

「ヒプノシスマイク -Before the Battle- Dawn Of Divisions」

漫画は鴉月ルイ。『少年マガジンエッジ』（講談社）にて連載していた。全3巻。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C+」

漫画はうまみザウルス。『月刊少年シリウス』（講談社）にて連載していた。全6巻。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side F.P & M+」

漫画は城キイコ。『月刊コミックZERO-SUM』（一迅社）にて連載していた。全6巻。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side D.H & B.A.T+」

作画はcalamarium。『マガジンポケット』（講談社）にて連載していた。全2巻。

映画

2024年11月10日に映画化が発表された。2025年2月21日に全国の映画館で公開予定。

タイトルは『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』。観客の投票によってストーリーが変わる、日本初のインタラクティブ映画である。

詳細はヒプムビを参照。

全体	EVILLINERECORDS　キングレコード　 DRB　ヒプノシスマイク楽曲一覧　ヒプマイ　 hypnosismic（英語表記）
メディアミックス	AlternativeRapBattle（スマホアプリ）ヒプアニ（TVアニメ）ヒプステ（舞台）ヒプムビ（映画）ヒプライ（ライブ）
イラスト・漫画users入り	ヒプマイ100users入り→ヒプマイ500users入り→ヒプマイ1000users入り→ヒプマイ5000users入り→ヒプマイ10000users入り→ヒプマイ50000users入り
小説users入り	ヒプマイ小説50users入り→ヒプマイ小説100users入り→ヒプマイ小説300users入り→ヒプマイ小説500users入り→ヒプマイ小説1000users入り→ヒプマイ小説5000users入り
棲み分け	ヒ腐マイ(腐向け専用評価タグあり)　ヒプマイ夢(hpmi夢)
一覧	ヒプノシスマイクのコンビ・トリオタグ一覧
コラボタグ	Fate/HypnosisMic
その他	ヒプマイLINE　ケモノシスマイク　ドラノシスマイク　ポケノシスマイク　中王区堕ち