ルシナル

ルシウスがナルシッサに恋をするちょっと手前。

苦くて、甘くて、おいしいの。 Twitterにもあげた、バレンタインネタの学生時代ルシナルです。ナルシッサ様は絶対健気だろう！という妄想のもと書きました。 これからは、ここにルシナルの短編を詰めていこうと思います。

ルシナル、ふたりが婚約するまで

ヴォルデモードが消えたハロウィンの夜の話。

ジャンルごちゃまぜSSSまとめ。お題は“キスしてくれたら”です。露中以外NL。殺伐露中をリクエストしてくれた友人に捧げます。ありがとう。１ページ目は目次となっておりますので、お好きなところに飛べます。

これはきっと、夢。 ナルシッサさん視点親世代シリーズ第2作です。ルシナルが大好きです。マルフォイ一家に幸あれ。

監督生としての勤めで疲れているルシウスが、ナルシッサのお陰で元気になる……という話。ディープキス＆人によっては少し刺激の強い場面があるので、苦手な方はご注意くださいね。 ＊＊＊ 尚、ナルシッサが大胆な行動をとったのルシウスの機嫌をとる為です。 途中から何を書こうとしたのか分からなくなりましたが、久しぶりに二人をイチャつかせることができて満足です(*^^*)

”ベラトリックス・ブラック”という女を見捨てるナルシッサの話。 2018/10/7 COMIC CITY SPARK13にて発行したナルベラ本のWEB再録です。 発行部数が少なかったため再版を検討しておりましたが、当該ジャンルでのイベント参加のスケジュールを組むことが今は難しいため、こちらに掲載させていただきます。当時お手に取ってくださった皆様、ありがとうございました。 （少数再版分の頒布も終了しました。ありがとうございました） 諸注意（1ページ目にも同様のものを記載） ・メインはナルベラですが、タグに記載の他CPの要素を含みます。 ・年齢指定に至らない程度の性を匂わせる表現有。 ・原作で死ぬ人は原作通りに全員死にます。 ・ブラック家の在り方や純血家系のアレソレ等は捏造です。

前回の4話にいいねや感想のメッセージ、沢山のブクマありがとうございます。 今回もそれぞれのキャラクター（主に校長）に厳しい描写がございます。ご注意ください。 例の彼の独白多めです。 スリザリン目線を主軸としたストーリーです。 最後に出てきたキャラ名はネタバレになるのでタグ付けとキャラ出しは無しでお願いします。 続編の更新具合はツイッターでお知らせしています。

シリーズ４作目です！

将来的にはスネドラ・・を予定しています。 この話にもスネイプ先生は出演していない 今後の展開に合わせる為、原作の一部を 変えています。 もう一人だけ逆行者を作りたいけど、誰にするか猛烈試行錯誤中。 素敵ハリポタ小説の続きが気になって、毎日更新を待っている日々～。 あと大好きな小説サイトさんが閉鎖されていて絶望した後、Pixivで探しまくる人は私だけじゃないはず。きっといる！いらっしゃる！

アールシ（ウィーズリー家側含まず）一部解決。アーサーが謝罪した！ルシウスとナルシッサが仲間になった！ドラコがデスイーターにならなかった！ 次に仲間になるのはリーマスかな！一応気分ナカーマ(仲魔？)はそこまでで打ち止めです。 パーティー増やしすぎても書ききれないんだぜ…。 ていうか冗談で仲魔って書いたら魔法使いなのでぴったり過ぎた。 ストーリーとして追うと、今回はアールシ回なのでハリスネ脇に回ってます。 次は新学期に入ると思う。 マルフォイ仲間になるとだいぶ状況変わりますよね、金持ちだし。 基本マルフォイってそんな純血主義の本気の信者じゃない(声高に言っていたとしても)と思うので、家族と自分の財産が無事なら、ドラコ使い捨てようとする相手は許さんと思うです。 しかし、スネイプ教授有能だな…、でも本当に有能だと思うので、ついつい。 そう字数が溢れる前にこれ書いておきます、前回もコメいっぱいもらえてましたが超嬉しい😆大歓迎です、いくらでも書きまくってください、ふうみんな大好き💕ありがとうございます😊 皆さんがウィーズリーの子供達を心配してるけど、有罪ギルティなのは末娘だけで、この話のロンはアホの子なだけですよ！ あと、上二人はもしかしたらさっさと国外出たの、両親の不自然さに気づいたんじゃないの！とか思う。 ロンはビルかパーシーに(チャーリーはルーマニアだから)に預かって貰えばいいよ、卒業まで。 ジニーはモリーと一緒にいればいいですよ。 それからこの話と全然関係なく、ウィーズリーは女性は(魔法的に)生まれない家系で、ジニーは昼下がりの情事的な産物だって海外二次創作を読んで、それは流石にあり得んなと思った。 思ったんですが、その仮説インパクトありすぎて頭の隅にこびりついてる。 なんでないなと思ったかと言うと、父親がダンブルドアだってなってて、いや無理やろ、あの人ゲイやしって思ったからです。 でなんでインパクトあると思ったかと言うと、実の娘だからポッターと結婚させて、ブラックとポッターの遺産手に入れさせてやろうと思ったよみたいな話だったから。 強烈だったので、あんまきちんと読んでないのですが(結構創作設定多くて飲み込むのが大変そうだった) その設定だけよく覚えてます。 後、ここしばらく、適当に「魔法使いサリー」の替え歌を家で歌ってたら、家族からアホの子扱いされたんですが、みなさんにも伝染させてやるわ！と思いました。今確認したら、1番と2番の歌詞がごっちゃになってたりしたんですが、テケトー替え歌だよ！ 「魔法使いハリー」 マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン 魔法の国からやってきた ちょっとお茶目な 男の子 ハリー ハリー 不思議な力で 町中に 愛と希望を振りまくの ハリー ハリー 魔法使いハリー🎵 さあご一緒に！ 意外とぴったりじゃないですか？ ーーー それからいつもの原作感想。 あのですよ、先生の守護霊について気になって、突然気がついた。 謎プリ自殺幇助。 あれで、ダンブルドア、スネイプ先生に超無茶振りしててムカつくんですが、前段階その前の時期にスネイプ先生、爺に「私の魂は傷ついてもいいというのですか！」と抗議すると爺がそれについては話をごまかすとい鬼畜仕様でしたよね。 あれかなりムカついたんですが、判明するのがナギニに噛まれた後のPensieveだったので今まで気がついてなかった。 死の秘宝の牝鹿。 あれ、スネイプ先生、守護霊出せてる、と、ふと思いました。 スネイプ先生の魂は傷ついていない事件。 そうだよね！あんな人非人爺介錯して先生の魂傷つくなんて許されんよね！と思いましたが、でも真面目に考察が必要な件だと思いました。 殺人により魂が傷つく概念にいっつも疑念があるのですが、罪悪感とも違うのかな？ その辺考察とか意見とかなんか良さげな解釈ないですかね？ 賢者の石 ・今更ハーマイオニーの発言を考える。 　‘I know all about you, of course - I got a few extra books for back-ground reading, and you're in Modern Magical History and The Rise and Fall of the Dark Arts and Great Wizarding Events of the Twentieth Century.’ 　「私、あなたのこと全部知ってるわ－－、事情を知るために何冊か読んだら、『近代魔法史』、『黒魔術の栄枯盛衰』、『二十世紀の魔法大事件』なんかに出てたの。 　I've been asking around and I hope I'm in Gryffindor, it sounds by far the best, I hear Dumbledore himself was one, but I suppose Ravenclaw wouldn't be too bad … 　私、周囲に聞いたんだけど、グリフィンドールに入りたい。評判が一番いいわ。　ダンブルドアもそこ出身だって聞いたんだけど、レイブンクローも悪くないかもねーー。 読み返して思ったんですが、ハリーとハーマイオニーに対するホグワーツの対応に差がありすぎじゃないですか。 ハーマイオニー、ホグワーツ特急の乗り方に苦労した様子もないし、ダイアゴン横丁の書店で本も物色できてるし、何より聞き回れるレベルで説明を受けてるもしくは説明したを聞けるようなダイアゴン横丁の店で話してるってことですよね。 ハーマイオニーの了解の仕方って、教科書読み込んだ頭でっかちの天才ガチガチ少女みたいな書かれ方なので流しがちですが、ハリーの説明にハグリッドを派遣するのは絶対に意図的にハリーに偏見を植え付け、無知なままにさせておく算段ですよね。 説明は雑だし、グリフィンドールびいきでスリザリン攻撃だし。 この辺で、ドラコが奇しくも「一種の使用人だろ」って、まじその通りじゃん？みたいな。 ハリーははじめての魔法界との遭遇窓口だし、やたらハリーを持ち上げるから友達だとか思うけど、ハグリッドO.W.L.もとってないんですよ、教師じゃありえないし、それ以前にまともな資格を持った正式な魔法使いですらない。 ハグリッドだったら、ハリーの虐待環境見てもプンスコするだけで、ダンブルドアに疑念を抱いたりしませんよね。 ハーマイオニーはこの後も色々魔法界知識呟いてて、それも描写としてはうざい女の子扱いなんですが、ハリーだって興味津々で魔法界の教科書は見たはずなんですよね。 絶対に(教科書に載ってる)それ以上に知ってると思うので、ハリーとの差異が際立つなあと思います。 くえー。

光が見えた気がしたんだ。 ポタHL60分勝負さんのお題が素敵だったのでお借りして書いたショタロリなルシナルです。上げる場を失ったのでこちらに上げておきます。 お題→「それは愛と呼ぶにはまだ未熟」

あんまりCP要素ないです。ナルシッサに甘いルシウスと、これまたなんだかんだナルシッサを邪険にできないセブルス。 ナルシッサは臆病な子だけどその分人を頼る能力に長けてると思ってます。

あのルシウスさんと上手くやっていけてたってことは、やっぱりナルシッサさんが妥協してたんだと思う。嫌だと思うことも、全部割り切って諦めていないと多分結婚なんてできない。 改めてナルシッサさんの強さを知った気がする……まぁ、私の想像でしかないけど。楽しんでもらえたら幸いですm(_ _)m

シリーズ２作目です！

フローレンスとキスしてたのは誰なの問題でおなじみのフローレンスですが、 親世代の1年上のスリザリン生、という属性のオリキャラとして出てきます。 あとはかすかにルシ→ベラっぽい描写がありますがルシナルです。 (2005年サイトに掲載）