ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

するどいキバ

するどいきば

『ポケモン』のどうぐの一種。
目次 [非表示]

データ編集

初出第四世代
効果持たせると、攻撃したとき10%の確率でひるませる。グライガーに持たせて、夜・深夜にレベルアップさせることで、グライオンに進化する(このときするどいキバはなくなる)。
英語名Razor Fang

概要編集

するどいキバとは、DPで登場した道具である。グライガーをグライオンに進化させるのに必要。


対戦での効果はおうじゃのしるしと同じである。使い方はそちらを参照。

似た名前には急所率+1の道具するどいツメがある。相手が勘違いしてくれるかもしれない分、おうじゃのしるしより、こちらを採用するといいかもしれない。

余談だがバトルファクトリーには特性スナイパーを持つキングドラの中には、上記のするどいツメではなくこちらを持たされている個体がいたりする。あまごい型なのですいすい想定の上かもしれないが、何とも紛らわしいところである。


持ち物の概念がないLEGENDSアルセウスでは進化専用の道具となった(夜にグライガーに使用することでグライオンに進化する)。


関連タグ編集

ポケットモンスター どうぐ

おうじゃのしるし:バトル時の効果は同じ

関連記事

親記事

どうぐ どうぐ

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました