きぃとは (キィとは) [生放送記事]

きぃ(生放送主)とは、ユーザー生放送の女性配信者である。

概要

北海道より出荷されてきた宮里藍似のエステティシャン。

『ピザがエステで働いているなんて前衛的すぎる』
と職場で言われ、ダイエットを決意したとかなんとか。

放送開始時の体系は

身長：153 cm
体重：71.4kg
Ｗ：10 2cm
H：98cm
太もも：55.5cm
二の腕：29cm

という稀代のドラえもん。
その後、着実に体重を減らしてきてはいるらしいが、公開測定ではないので定かではない。

痩せてた頃は…という呪縛にも似た過去の栄光から抜け出せない。

高校時代の友人に、松浦亜弥に似ていると言われ、調子に乗って彼氏に報告すると
『松浦亜弥のモノマネをする前田健だろ？』と切り返され、心が折れる。

地元の北海道の友人の間ではクーガー女として通っている。
しかし肉食というよりは雑食で、視界に入る男は全て獲物と認識する。
狩りの方法は丸呑み。

ポニーテールをするとけっこう可愛いとリスナーからの評判も上々だが
ツインテールにすると、途端に浦安鉄筋家族に登場する不二矢ペロに進化する不可思議な顔の構造。

放送内容

ダイエット放送と銘を打った、雑談メインの火傷放送。

放送内での主の呼び名は、親方。

放送初日に、腹筋 100回を難なくこなし、今後の展開をリスナーに期待されるも
背筋を始めた途端に、トドだのセイウチだの罵倒され、何故か恍惚の表情を浮かべる。
腕立てに関しては、肘が軋むだの、体重がある分そこらの男より辛いだの八つ当たり。

現在は、初日の腹筋 100回、背筋10回、腕立て10回に放送日数分をそれぞれ加算している。

道産子女性らしいオープンな性格で、コメントには笑顔で全レスを心がけているが
漢字には滅法弱く、読めない漢字を使われると、言葉尻をすぼめて誤魔化す狡猾さを備えている。

2010年の夏までに、ダイエットの効果が得られなかったら
まわしを締めて放送をするとリスナーと約束をしたが
成功したら水着で放送を、というレスはあまり見られなかった。

スカイプ凸による新弟子検査、および親方からのかわいがりが日々行われている。
資格は、怪我も火傷も恐れない健康な男女であれば特に問われないが
親方ならびにリスナーによる新弟子検査と称した無茶ぶりに合格し、はじめて弟子として認められる。
例外として、声質が親方の好みであれば、無条件での高待遇が適応される。

現在の愛弟子

兄弟子：ギャリ吉(有吉)

内弟子：トマト、ピザ乙女、湖南

親方の愛人：のよー

花の妖精：あかりん

腐属性純朴乙女：会長

内弟子のトマト、ピザ乙女というリスナーの凸により、太い三連星の３人で雑談放送をした事があるが
凸者へのレスの方が多くなり、少し切なくなる。

まれに、兄弟子である元彼のギャリ吉(有吉)が現れることがある。
ギャリ吉(有吉)が現れると、来場者数もコメントも伸び、また切なくなる。

放送記念

11/26に放送50回記念を迎えたが、同日にあかりんという同級生が北海道から降臨され
あかりん中心の進行で記念も糞もなく、弟子たちは出会い厨に豹変する。
尚、300 コメント以上を軽く叩き出したにも関わらず、50回記念に対しての賛辞コメントは2つだけだった。

12/9の朝 6時前に放送100回記念を迎えた。
内容は、髪をアップにするとブラックマヨネーズの小杉に似ている
魚の小骨を気にするか否か
他の放送のリスナーが放送の宣伝だけをしに来る
など普段よりやるせない内容だったことに親方が憤慨し、残り3分ぐらいに
『記念なんだから私をほめてよ！』
と過去最高の無理難題をリスナーに押し付ける。
結局、～は、～なのに、というコメント数個しか得られず
苛立ちながら次枠をとり、朝7時前まで放送をするという廃人に成り下がっただけだった。

有るまじき失言

＊この項目は、随時更新していくものとする。

2009/11/25　未明
金属アレルギーであることがステータスだと思っているのか
雑貨とか好きそうだねというレスに対し、恐れ多くも
『私、高い女なんだよね。プラチナとか24金しかつけられないの』
などと、世間様に顔向けできなくなるような発言をし、コメントが減る。

2009/12/1　未明
会長の暴露により、実は親方が太ってかわいそうな子豚ではなく
元彼が最低でも15人はいるただのリア充だったことが発覚し、リスナーのテンションがガタ落ち。
慌てて弁明をするも、暴走して収集がつかないどころか
『女の子は穴がついてるからどんな子でも需要はある』
とトンチンカンなことを言いだし、挙げ句の果てには
『トークスキルのない男は不要』
などとほざきやがる始末。
次枠で行われた反省会は、反省ではなく、ただの親方が萌えるシチュエーション談義になり
かわいそうな子豚から、ただのダメ男好きなダメ女という認識にまんまと摩り替えられ、リスナーの惨敗に終わる。