「暴力は無能力者の最後の避難所である」
出典: アイザック・アシモフ「ファウンデーション」(岡部宏之訳)<
暴力は人間の尊厳や人権をおびやかすものであり、人道主義や平和主義の立場ではあらゆる対立は非暴力的な手段によって、対話などによって、互いを理解し、互いの苦しみを理解し、理性的に解決されるべきだ、という社会的規範はしめされている。あらゆる手段を講じて暴力は回避されなければならない。しかし、時に暴力は振るわれる。中にはいともたやすく暴力に訴える人も少なからずいる。誰しも時には暴力に訴えたくなる衝動に駆られることはあるだろう。だが忘れてはならない、暴力を振るうということは、その時自分には暴力に訴える以外にはどうすることもできない無能力者に陥るということを。
掲示板
255 ななしのよっしん
2024/11/06(水) 19:48:11 ID: 7vt8rziyyC
個人が、他者やなにかへ抱いてる感情がトリガーになってるこれは
実は攻撃してる当人のエクストリーム自傷行為になってることあると思う
自己投影した相手への攻撃通じて、自分自身のコンプレックスや傷跡開いてほじくる真似してるの
256 ななしのよっしん
2024/11/17(日) 23:47:51 ID: EVcg09ECd4
257 ななしのよっしん
2024/12/17(火) 23:44:32 ID: OS4tyzIJ3M
>>252
「必要なもの」にも「ごく一部の集団にのみ必要」なもの、「皆にとって必要だと肯定的に捉えられてる」もの、「必要悪として存在している」ものと複数種類あるわけで
それをごっちゃにしてはいかんだろう
暴力に関してはあくまで一部の人間(警官など)にだけ条件付きで認められてる必要悪
それを「皆にとって必要だと肯定的に捉えられてる」ものであるかのように言うのは印象操作
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最終更新:2024/12/19(木) 19:00
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