スパークとは (スパークとは) [単語記事]

スパーク（spark）とは、「火花」「飛んできた火」「火の粉」「閃光」などを意味する単語。

上記以外のスパーク

電位差があって空間（空気）を隔てて離れている2つの物体の間に生じる電気の流れのこと。
イギリスの作曲家、フィリップ・スパーク（Phi lip Sparke, 1951-）。代表作「オリエント急行」「ドラゴンの年」など。
「トランスフォーマー」シリーズにおいて、トランスフォーマー達の「魂」と言うべきモノ。「オールスパーク」より生み出され、「オールスパーク」に還る。ちなみにスパークさえ無事なら彼等は何度でも蘇る。時々スパークがなくても蘇る。
ゲーム「ポケットモンスター」の技のひとつ。
「星のカービィ」シリーズのコピー能力のひとつ。
ホンダ（本田技研工業）の軽自動車「ゼスト」のスポーティーグレード。
水野良の小説『ロードス島戦記』および『新ロードス島戦記』の主人公。（※『ロードス島戦記』はパーンとスパークの二人が主人公）
サン・マイクロシステムズが開発したRISC マイクロプロセッサ及びその命令セットの名称。SPARC。
イナズマイレブンシリーズの一つ「イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク／ボンバー／ジ・オーガ」
ニコニコ動画で実況プレイ動画のアップロードしている人物。→スパーク（実況プレイヤー）
ゲーム「ロボットポンコッツ」の「電池スパーク」。様々な種類の電池を2つ組み合わせロボポンを生み出す。
「もしもシリーズ」に登場する「魔法具現化」の一人。正式名称は「スパークＩＩＩ」
公式外伝漫画「機動戦士ガンダム00F」の主人公「フォン・スパーク」。笑い声が破裂音のようなかなり独特なものであることから「音の爆発（phone spark）」とあだ名された。

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