【Cool, Cooler, Coolest 笑】明日は秋らしい「ひんやりクール」な気象となる地域もあるようで、そこでズバリ「クールな1曲」をご回答ください【洋楽限定 厳選1曲】 ※下記◆部を必ずご一読ください . 今年ほどお住いの地域不問で「涼しさを待ち焦がれた」年もないのではないでしょうか… ◆Coolを起点に、最冷Coolestまで、けれど”Coldにはならない”よう寸止めwで ◆洋楽限定、ボーカルの有無/ジャンル年代不問で、厳選1曲のみお願いします ◆「耳&心に涼しいサウンド感」重視で、タイトルや歌詞にそれらしい要素は必須 ではありません。しかしながら「MVの涼感」は(あくまで)加点要素になり得ます。 返信は追ってキャッチアップさせていただきます。質問者の回答は ♪I Wish I Cared (2000) - a-ha https://youtu.be/HL1pDWKvRHI

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洋楽 | 気象、天気793閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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おはようございます、いつもありがとうございます! カーラ・ブレイ/Carla Bleyさん…存じませんでしたがその才能を高く謳われて、惜しくも一昨年秋に故人となられたジャズ界の大御所のようですね。 単にそんないわば受け売りによるイメージのみではなく、ジャケットの横顔が醸し出す「孤高性」のようなもの、そして曲を聴きますと、現代のジャズをつい近年まで牽引してこられたのだろう、ジャズ界に咲き誇った大輪の花…いっそうそんな印象を受けます。 こういう音楽人の場合は、楽器が単なる演奏ツールを超えて、相互憑依状態(朝っぱらから震えを誘うような造語、失礼します…笑)とでも云うか、 いみじくも仰いますとおり、タッチが強いことが激情や熱量にではなく、いたってクールな音色を生む…というのもなんだか奥が深いものですね!

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様どうも有難うございました! ♪H.O.L.Y.、Forever Autumn、Black Forest (Lorelei)ともう1曲ボーカル入りの♪Pieces…このJoshua Hyslopさんの曲との決勝2択にはとても甲乙つけ難く迷いに迷いましたが BA候補中では唯一のインストゥルメンタル曲となりました♪Lawns by Carla Bleyさんをご回答のzen様にBAを謹呈します!多謝

お礼日時:10/7 19:54

その他の回答(15件)

おはようございます、abcdさん!(*´▽`*) Kebu - Vangelis - Blade Runner (End Titles) live https://www.youtube.com/watch?v=rI65leWtd7c

こんばんは、ftx*さん、いつもありがとうございます! 当拙題最後のご回答曲がヴァンゲリスさんの傑作というのはもちろんのこととして、あの『ブレードランナー』のEDテーマとは、不意打ち&望外の感激です! 作品の公開からなんともう40年以上が過ぎ、映画の描く「近未来」さえ過去年となった現在も、「見たこともなく想像も及ばない世界を体験」という強烈なバイブレーションの記憶はちっとも褪せもせず… 大雑把&有りていに申せば「ドゥームズデイ」的な世界観は、ディテールはともかく「黙示録」的意味では見事に言い当てていたのではないかと… トリビュートライブのようですが、サウンドにもヘルシンキの冷ややかな外気が流れ込んでいるかのようなクールさで、「重厚長大アナログシンセを構えてのライブ」という完璧なリスペクトの反映なのかレトロ趣味?のこの空間に集って聴き入る人々が羨ましいかぎりの、実に素晴らしい動画です!

こんばんは Mercury Rev - Black Forest (Lorelei) https://youtu.be/1u_A0c4fAqE?si=2zXuOzwlLKKdjblZ

こんにちは、いつもありがとうございます! リンク先を訪ねれば(って、わたくし自身はノー・ムーヴメントっすが…笑)私でなくともアノ「羊たちの沈黙」のキーヴィジュアルを連想してしまう…かナ?wなジャケット画!そして♪Black Forest (Lorelei)という曲のタイトルは『シュヴァルツヴァルト』と『ライン河畔』といういずれもドイツの名勝…妄想屋さん(=私)にとってはイマジネーションがぐんぐん、もしくはぐるぐるw湧いてくる、ただでさえ美味しいご回答に感激です! ドイツではなくアメリカのバンドのようで、日本の代表的サマフェスにも過去何度か出演、それ以上にバンド結成動機が「ご自身たちの自主映画のサントラ制作!」というのに無性に惹かれるのはやむを得ません!笑 モチロン「サウンド的体温=低」な印象のこの曲もクールそのものであり、既にかなりのキャリアのようですが、もっと聴いてみたくなります!

こんばんは いつもありがとうございます ♪ Forever Autumn - Vigrass & Osborne https://youtu.be/dH2ePt-0WHo?si=fibfluwZuorzU0YH

おはようございます、いつもありがとうございます! …なんとこれは、または、これはなんとも(って、我ながらわざわざ置換して繰り返す意味あるの?笑)…「偶然の運命のいたずら」wでしょうけれども、ちょうど一つ前のご回答に「70年代マインド」が強くよみがえってしまってたところに追い打ちでもするかのように、初聴ながらVigrass & Osborne/ヴィグラス&オズボーンというデュオの♪Forever Autumn…『永遠に秋』 このタイトルはごく単純に考えますと「寒い冬はやって来ない」なのでしょうが、もしやもう少し捻りの効いた複雑な意味合いなのか…歌詞も未チェックにつきそこは判りませんが… USAのママス&パパスの「California Dreamin'/夢のカリフォルニア」と一卵性双生児のUKのグループと曲がこちら!…根拠も持たないのにそう断言してしまいそうな趣の曲です。ご紹介に大感激!

Joshua Hyslop "Pieces" https://youtu.be/HYrgCDZXYPU ミスター・ジェントル・ヴォイス!と命名してます、勝手に、、、HTH

おはようございます、いつもありがとうございます! >ミスター・ジェントル・ヴォイス!と命名 ---「勝手に、、、」とはまたあまりにも無用な!…ソフトでもマイルドでもなにか言葉足らずな気がする、”gentle”…あゝそうか!と膝を打ちました(☜リアルに打ってはおりませんが…笑) 2011年キャリア始動の彼の2024年の作品というのもまた驚きで、たしかにサビなどはとくに私の好きなM83のサウンドなどにも通じる現在性を感じますものの、イントロからAメロにかけてなどはむしろ70年代のメロウが持ち味のSSW…キャット・Sさんやポール・Wさんなど…を自然に連想してしまうほどでした。 そんな「旧き~」と「新しき~」(いずれも~以下に続くのはもちろん「佳き」)が混然となって涼しさを感じさせてくれる1曲! ご紹介ありがとうございます。ほかの曲もいくつか聴いてみます!