日本航空123便には様々な陰謀論と呼ばれる物がありますが、その中に自衛隊の訓練ミスによる墜落説もありますよね。また、尾翼を引き上げない、ブラックボックスが修正されている、全て公開されていないなど。

補足

訂正 偶々事故が起きた機体

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回答ありがとうございます yukioka7625さんの主張についてどう思うでしょうか?確かに、機内での出来事は一定数の違和感はありますが、尻もち事故を受けた機体が自衛隊の練習ミサイルに当たる確率の方が上回ります。ただの航空機に自衛隊がミスで当てるのもかなりの確率ですけど、更に尻もち事故を受けた機体に当たるのは都合が良いなと感じます。仮に公式発表が嘘だとしたなら理由付けをするのにかなり恵まれたのではないでしょうか。 また、ソ連の大韓航空撃墜後ロシアになってから暴露するパイロットが出てきましたが仮に自衛隊が当てたらなら幾ら機密でも全く、一切情報が漏れなかったのにも違和感があります。

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陰謀なんて、そんな複雑なことではありません。機体の圧力隔壁のリベットのから打ちの修理整備ミスを見逃した航空機メーカーのミスが原因です。修理した本人は、ミスしてると思ってない。監督する航空機メーカーは、整備士が、しっかり、修理したと鵜呑みにした。垂直尾翼、水平尾翼が吹っ飛んだ状態で操縦出来るパイロットは、世界に数人しかいない。そんな、大事故は、想定外。

ごく普通に考えると、おっしゃる通りに「別々の原因がたまたま同時期に起こることは非常に考えにくい」となるわけですが、陰謀論者は無理やりストーリーを作って都合よく解釈します 彼らは「こう考えれば辻褄が合う」→「そうに違いない」と、自説の検証などすっ飛ばして都合よく作ったストーリーを信じ込んでいきます 彼らは一見検証しているかのように見えて、実は陰謀論を信仰しているだけです。ですからごく普通に考えると陰謀論は矛盾をはらんでいて成立しないと解るのですが、彼らはそもそも検証する思考は無く、疑惑があると思わせてくれる情報に飛びついては「やはり隠蔽されているに違いない」と思いたい人達なんです 彼らとしてはそれが正義だと信じているので余計にたちが悪いですね。

陰謀論唱えている人は、お金儲けの人を除いて私から見れば多くは発達障害の人じゃないかって思えますね。 いくら事実や、論理的にあり得ないことを説明しても、それはさておきで同じ主張を繰り返します。 少なくとも航空業界や、自衛隊、あるいは山登りの基礎的知識があれば陰謀論なんて最初からあり得ない子供の議論だって分かりそうなものですが、聞く耳持たないって言うか、理屈に合ってない主張を繰り返します。 このスレにも発達障害臭い人が見えてますが、いくら議論しても無駄だと思います。

陰謀論とか、その辺の詳しい事情は分かりませんが、仕事の関係で実際の事故機を見たその時に思った感想は「これってアメリカのせいなんじゃ…」とは思いました。 ボーイングの修理の仕方は本当にヤバかったです。 当時は、ひたすらJALが頭下げてる感じでしたがアメリカのボーイング社を訴えることができなかったのが今でも謎すぎだと思います。実物は今でも残ってるから、それ考えても全く道理に合わないですが、正しい側が勝つのではなく強いものが勝つとはこういうことか…と思いました。

アメリカ連邦航空局はボーイングに過失があると認めつつ、訴えたえることはできないとしました。理由はアメリカの法律的に余程の故意が認められないと航空機製造会社を訴えることができないそうです。これは日本に対してだからとかではなく、アメリカの航空業界全体での認識だそうです。その代わり、ボーイングに対して持っている調査書、事故原因を包み隠さず日本に情報を提供することを義務付け、再発防止に努めるように命じました。ボーイング社は航空局の命令に応じ、日本航空と国土交通省に多くの情報開示したそうです

1985年8月12日の日航123便墜落事故について、事故当日、相模湾で、海上自衛隊が、実施していた誘導ミサイルの検証実験中の事故に巻き込まれたために発生したと考えられます。 異常事態後、クルーが酸素マスクを着用しないで、20分間、高度7000㍍を維持したまま、操縦を継続したこと、生存者が空気の流れは感じなかったと証言していること、機内を撮影した写真、乗客の方が遺書を書ける状況であったこと等から、日航機内の気圧は安定しており、頑強な垂直尾翼を破壊するような急減圧は、発生しなかったと思われます。 異常事態直後、機長は気圧のことには言及しないで、「まずい、何か分かったぞ。」と発言した上で、「ギア、見て、ギア」と指示していますけれども、これは、減圧徴候が見受けられなかったためであり、作動したのは、客室高度警報音ではなく、車輪の異常を報せる離陸警報音であったと考えられます。 なお、公式見解で、事故原因とされた後部圧力隔壁については、おわん状の原型を保ったまま、御巣鷹の尾根で発見されています。

説明だけされてもね…。質問の意図を理解できていないような気がします。質問は仮に貴方のような人が主張する公式以外の見解を支持した場合、偶々事故にあった機体が、偶々尻もち事故を7年前にした機体で、偶々上手い理由付けができたと言うのでしょうか?と言う質問です。考えられるとか、事故に対する真相究明や貴方の見解、意見を聞きたい訳ではないです。 自衛隊の練習ミサイルが航空機に当たる確率も相当ですが、更にその数ある航空機の中から尻もち事故を起こし、理由付けできる機体に偶々ミサイルに当たるのって確率では表しきれないくらいなんですよね。 貴方の主張ではそもそも尻もち事故そのものが無かったとしたいんでしょうか? 事故前の該当機は一般人によって写真が撮られていますが、間違いなく尻もち事故の修理をした跡が残っています。機体すり替えを事前にしていないとそもそも公式発表の圧力隔壁の破壊も成り立たなくなるんですよ