回答受付終了まであと6日

母が亡くなりました。立ち直り方を教えてください 昨年の5月、GW明けに母が末期ガンで亡くなりました。亡くなってからほぼ8ヶ月ほどが経ち、普段の生活にも戻り、今は普通に暮らしています。

回答(5件)

グリーフによる状態は一つじゃないですからね。 寂しさや悲しみ、後悔、嫉妬、怒りなどの感情が入れ替わります。それはグリーフの人の多くが抱える状態ですから至って普通の事ですよ。 まだ一年も経っていないですし楽しそうなイベントごとが続いている場合特に感情の揺さぶりが強くなりますしね。 知恵袋の様な場でも気持ちを呟ける場があれば呟くことが助けになります。 ただし死生観は人それぞれ、傷つく事もありますから 主様が持たれている感情をよく理解してもらえるグリーフケア専門や人生相談の方に気持ちを吐き出し話を聞いてもらうのがよく、また同じ様な境遇の方に話すことが立ち直る時間が短くなる可能性は高いでしょう。 後悔がある人は立ち直りに時間がかかりますから活用できるところは活用してみらと良いのかなと。 お母様の最期には感謝や愛情を伝えられたのですね。 お母様にとって愛情を注げる御姉妹がいた事、愛情を貰える御姉妹がいた事、愛情以上のプレゼントはありませんからお母様は1番のプレゼントを受け取られたのではないかと。 人は亡くなるまで学びを与える存在だと私は思います。お母様の最期の教えはなんだったのでしょうか。 この先後悔しない生き方をしなさいと教えてくださったのかもしれません。 生きてる事は当たり前のことではない、生きていても元気な心身でいることは当たり前のことではない、今学べる事も当たり前ではない‥ 色んな事を直接教えてあげられなかったお母様はさぞお辛かったでしょう。これから先お姉様やお友達やお友達家族、社会の中で心豊かに育ててもらう事を願っているのではないかなと思います。そして主様の笑顔が1番の供養でもあり、後悔に対する懺悔にもなるのかもしれません。 私も子供を亡くし後悔ばかりで長い間グリーフの状態でした。生きていると主様と同じような年齢、大学生活を謳歌してるでしょう。 会う事は叶いませんが私の心の中で大切な思い出と共に生きています。 あの世で子供に頑張って人生生きてるねって思って欲しくて、笑顔でいて欲しくて今を生き抜いています。とはいえこどもの日や可愛らしいお子さんと一緒の幸せそうな親御さんを見ると今も悲しいですけどね。 悲しくなる日があっても良い、嫉妬する日があっても良い、後悔する日があっても良い、怒ったり笑って過ごせる日があっても良い、どんな一日でもこれから前に進むためには必要で大切な一日です。 その積み重ねしかないのですが、辛くなったら1人無理せずメンタルクリニックやカウンセリングなど活用されてみてくださいね。 心に余裕があれば気になっているものを少し始められると良いかもしれません。悲しみに浸る時間と同じくらい心温まる時間をあえて持つことが回復を速めますよ。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

パートナーを作り、一緒に暮らすことで 新生活がスタート出来ますね

人間の肉体は死んでも魂は生き続けます。 死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言いますが 突然に死は訪れます 肉体から霊体が離れて、 自分は霊体の方に存在しているのが解ります。 と言うのは 自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、 医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て 自分が死んだ事を理解しはじめ 死ぬと言う事はこう言う事かとも理解しはじめます。 霊体になると 思うだけで何処にでも行ける状態になり 時間も遡って見に行く事ができるようになります。 生きていた時に疑問に思っていた事は その場所に行って理解し、 その時の相手の真意も知る事になり それなりの理解を進め 相手の事を寛容に理解できるまでになり その時自分の感じていた感情を反省したりもします。 しかし、話す事も出来ず、触る事も出来ません。 お母さんは霊体になって 貴方の悲しんでいる姿を見て お母さんも悲しんでいます。 多くの死者は残してきた身内の 悲しんでいる姿を見ていると辛いので 何とか優しく包んであげようとしますが 貴方が負のエネルギーで満たされていると 近づく事が難しくなっています それでも何とか落ち着かせてあげたいので 負のエネルギーの一番弱い所から近づこうとしています。 ですから、目を瞑って感じてあげて下さい そうする事で霊体は貴方に愛のエネルギーを送り易くなります。 霊体の方からは 一瞬でも笑って元気な姿を見せると そこから近づく事が出来るそうです お母さんは既に全ての事を知っています。 貴方がもっと色んな事を話しておきたかったと 悔やんでいる事も全てです。 貴方が謝ろうとしている事も全て知っています。 貴方が思い出した時に お母さんはそばに来ていますから その時に以前のように何でも話してあげて下さい。 お母さんは自分は大丈夫なので 貴方に何とか早く立ち直って欲しいと思っています。 そして、以前のように貴方が元気よく 生活している姿を見たいのです。 ですから・・・何より、 今のお母さんを安心させてあげる唯一の方法です。 お母さんはやがて 時間経過と共に霊体(自分)の事を理解し 別の所へ進んで行く事になっています。 そこでは、今までのように地上の事柄で 悩まされる事も無い場所です。 一番会いたかった人にも会えてお互い再開を喜んでいます。 そこでお母さんは、 多くの事を学び、知り、霊性を向上させる為の 次のステップにも入ります。 このように霊体は次から次へと進んで行く先が有りますので 貴方は貴方の事を考えて 貴方の元気な姿を見せてあげてください 貴方の声はお母さんに届きます。 もう一度書きますね。 お母さんは貴方が喜んで元気にしている姿を見たいのです。 貴方の声は届きますので お母さんを思い出した時には以前のように 傍にいると思って語りかけてあげて下さい。 お母さんの声は聞えませんが お母さんは 「私は大丈夫だよ!」 「思い出してくれた時には、いつも貴方の傍に居るよ!」と 貴方に伝えたいのです。 この、いつでも貴方の傍に・・・と言うのは 霊体は全く問題無く 時間と空間を瞬時に移動できるようになるからです。 ですから 思い出すと言う時は傍に来ている時だと理解すれば良いですね そして、その時に何でも話してあげて下さいね・・・。 頑張って乗り越えて下さいね。

喪失の悲しみは、人の哀しみの中で最もつらいものです。 1. 悲しみを無理に押し込めない 最愛の人を失った後、悲しみや怒り、混乱などの感情が溢れることは自然です。その感情を無理に抑え込まず、感じるままに表現することが重要です。泣きたいときには泣いて、怒りや不安があればそれを認め、時間をかけて消化していくことが立ち直りへの第一歩です。 方法: 思い切り泣くことで心が軽くなることもあります。また、日記や手紙に気持ちを書き出すことで感情を整理することも有効です。 2. サポートを求める 一人で抱え込むのではなく、周りの信頼できる人々と悲しみを共有することは非常に重要です。友人、家族、カウンセラー、または支援団体に話を聞いてもらうことで、心が軽くなることがあります。 方法: 友人や家族に感情を話すことや、プロのカウンセラーに相談することが有効です。共感してくれる人と過ごす時間が、回復を助けてくれます。 3. 時間をかける 喪失の痛みから立ち直るには時間がかかります。「すぐに立ち直らなければならない」と自分を急かすのは逆効果です。時間が経過するごとに、悲しみの大きさは少しずつ和らいでいくことがあります。 方法: 自分のペースで回復することを許容し、焦らずに過ごすことが大切です。 4. 自分を大切にする 悲しみに包まれていると、自分を大切にすることを忘れがちですが、心と体をケアすることは立ち直りの助けになります。十分な睡眠をとり、栄養バランスのとれた食事をとり、軽い運動をすることで、心身の状態が少しずつ回復していきます。 方法: 毎日の生活の中で、体を動かすことやリラックスできる時間を作るように心がけましょう。 5. 思い出を大切にする 最愛の人との思い出を大切にし、それを心の中で生き続けさせることも一つの方法です。彼らの存在はあなたの中で永遠に続きます。喪失を「終わり」と考えるのではなく、「新たな形での存在」として思い出を大切にし、悲しみと共に歩んでいくことができます。 方法: 写真を見返したり、その人と過ごした楽しい時間を思い出したりすることで、ポジティブな形で思い出を胸に抱くことができます。 6. 新しい目標や目的を見つける 悲しみの中にいるときは、未来に対する希望が見えにくくなることがありますが、少しずつでも新しい目標や目的を見つけることが回復を早めます。最愛の人が残してくれたものや思い出を元に、新しい活動や挑戦を始めることで、新たな意味を見つけることができます。 方法: 趣味を再開したり、ボランティア活動をしてみたり、新しいスキルを学ぶことで、自分の成長を感じることができるかもしれません。 7. 無理に忘れようとしない 悲しみや痛みを無理に忘れようとすることは、かえって感情が抑圧されてしまうことがあります。大切な人を失ったことで感じる痛みは、時間と共に癒されていきますが、その過程を無理に急がないようにしましょう。 方法: 思い出や感情に正面から向き合い、その中で少しずつ自分を癒していくことが大切です。 8. 自分を許す 立ち直るためには、自分が悲しんでいることや、心の中で抱えている感情を受け入れ、許すことが重要です。「もっと強くならなければならない」「もっと前を向かなければならない」と自分を責めるのではなく、「今はこれが自分にとって必要な時間だ」と思うことが、心を軽くしてくれます。 方法: 自分に優しく、感情を否定せず、今の自分を受け入れるようにしましょう。 立ち直るには、時間がかかりますが、その過程を無理せず、自分に合った方法で進んでいくことが大切です。悲しみの中でも、少しずつ光を見つけることができることを信じて、無理なく前に進んでください。

時間薬しかないです。 あなたの場合、反抗してしまったことや、やってあげればよかったという後悔が大きいから余計悲しいんだと思います。 私も母をがんで亡くしましたが、やってあげればよかった、あんな事言うんじゃなかったと思うこと、たくさんあります。 5年経った今でもたまにそんな気持ちになります。 うちは父も早世したし、きょうだいとは絶縁しているので、孤独です。 親友がいたら、その思いを語ってもいいと思うし、あまりに重症だと思ったら、カウンセリングに行くとか、精神科から心が楽になる薬をもらうとか、少しは楽になれる方法があります。 周りがうらやましいとか、それは仕方のないことなので、そんな考えも自分で受け入れてしまいましょう。自分は正常なんだと思わないとやっていけません。 仏壇があるなら毎日もちろん手を合わせて、好きな花を異常なまでに飾りまくって、自分の好きなもので飾って自己満足の世界に走っても、気が晴れると思います。 あとは趣味に没頭するとかね。