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【プログラムを組み立てる際のコツについて】 プログラムを組み立てるコツが知りたいです。 私は現在勉強中のプログラミング初心者です。

プログラミング | Java388閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

回答(15件)

質問者様はその練習問題の数式は浮かんでいるのでしょうか。 なんだかアルゴリズムの問題というよりは数学の問題のように感じます。 プログラムミングは数式をそのまま書くだけというイメージです。 上級者はそれをなるべく短く高速に動作させるテクニックがあるだけで、その数式を解く能力があるわけではありません。 アルゴリズムが長くなるかもしれませんが順番に浮かんだ数式を実直に書いていくことでまずは解答がでればそれで100点だと思います。 まさにコツはそのまま書くです。

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ズレた回答になるかもしれませんが、疑似コードプログラムプロセスと呼ばれる開発方法を初心者にお勧めしてます。

先ず、自分で実際に手計算でやってみるのがコツです。 そしてそれを日本語で書いてみます。そして整理します。 それが出来たら Java に翻訳します。 何となく手を動かすのではなく、実際に計算するつもりで手を動かすのです。

最初は計算量とか考えず、とにかくまずは全パターン列挙(全探索)できるようになると良いですね。

>【プログラムを組み立てる際のコツについて】 特にないです。 学習の初期においてそのような章末問題を全て解けたので自信を深めたからです。なのでプログラミングを学習する前から才能・適性・資質などがあったと思われます。 すると、そのような本の最初とか二番目とかの問題も楽に解けると思われます。何故最初から出来るかと言うと、生得的にコツを得ている可能性があります。得意になる過程は「最初からできた」となり、プログラミング学習を経ずに上手い人は上手い可能性があるからです。 また、そのようなコツがあれば一般的なプログラミングの教科書の一番最初にデカデカと書かれているハズですが、あなたもわたしもそのような但し書きは見たことないと思われます。教科書を書いている人物の全員がコツなんてものは知らないからです。これにはカラクリがあり、教科書を書いてるような人物は大抵はどこかの大学の教授なので根本的に頭がいい可能性があり、彼らが学生時代に見た教科書の作法をそのまんま真似ているだけだと思われます。すると必要なのはコツといった小手先のものではなく、根本的な地頭の良さだと思われます。教科書を再生産するに至った人間は総じて頭の出来が違うだけであった可能性が極めて高いです。なので教科書にはコツなんて書いてないです。彼らはやればできたからです。

これが何かと言いますと「出来る人には出来ない人の気持ちは分からない」というものでして、これは本当に分からないです。やったらできたからです。すると出てくるのは自身が想像するコツのようなものとなります。 効果があるか怪しいトレーニングや、極めて不確実な精神論になります。何故かというと初期から出来たのでコツを求めたことがなく、想像上のコツを出すしかないからです。 コツを聞いて出てくるものは全くの机上の空論の可能性があり、主張する当の本人がコツなんて利用したことが無い可能性が極めて高いからです。