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昔マスコミに植え付けられた役人天国のイメージが残ってるからだと思います。 今の公務員の年収は50人以上の従業員がいる民間企業の平均年収と決められており、高くありません。 ところが昔の公務員は500人以上の従業員がいる民間企業の平均年収でした。そして世論が高すぎる、大企業基準なのはおかしいと言って中小企業基準まで下げてきた経緯があります。 なので昔の人の中には未だに役人天国時代の公務員のイメージで止まっている人はいると思います。
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質問者からのお礼コメント
皆様、ありがとうございました。
お礼日時:1/6 12:15
その他の回答(3件)
大手企業の平均で決まりますしね。大手と中小企業の給与格差が広がったため。大半の国民が中小企業勤めですから大手との格差が広がれば、公務員の企業が高く感じて当然ですね。
AIからのお助け回答
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公務員の給与や年金が高額にイメージされる理由には、メディアの報道や情報の誤解が大きく影響しています。公務員の給与は民間企業の平均に基づいて設定されていますが、特に高額な手当や年金制度が注目されることが多く、実際よりも高く感じられることがあります。また、国民の税金が原資であるため、給与の高さに対する不満が生じやすいです。過去の低賃金からの逆転やバブル期の影響も、このイメージに寄与していると考えられます。
参考にした回答
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1022009865
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1062232580
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1274094732
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1481403424
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10127420215
公務員の給与や年金が実際よりも高額にイメージされる理由として、以下の点が考えられます。 ・公務員の給与は公開されているため、一部の高給与者の存在が過度に注目されがちなこと ・ボーナスや退職金などの手当てが含まれていることが分かりにくいこと ・民間企業と同等の仕事内容であっても、公務員の方が給与水準が高いケースがあること ・年金については、公務員の特別な制度があると誤解されていること しかし実際には、公務員の給与水準は民間企業と比べて決して高くはありません。また、年金制度も近年改革が行われ、民間とほぼ同水準になっています。このようなイメージと実態の乖離が生じている背景には、情報の不足や誤解があると考えられます。
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