農学部3年、大学中退して看護の道はアリ? 現在、農学部3年生ですが、大学生活が本当に辛いです。 入学当初から生命系に興味があったのですが、受験に失敗し、滑り止めの今の大学へ。しかし、学べば学ぶほど農業が嫌いになってしまい、大学の人間関係も合わず、毎日が苦痛です。 1年の後半から親には大学を変えたいと相談してきましたが、「頑張れ」と言われ続け、我慢してきました。しかし、もう限界です。最近では、勝手に涙が出てきたり、体がだるく、食欲もなく、嗚咽してしまったり、体を動かすエネルギーもないような状態です。もしかしたら五月病かもしれませんが、本当に辛いです。 こんな状況で、大学選びの際に選択肢にあった看護師の道を真剣に考え始めました。判断が遅いのは重々承知しています。 そこで、皆さんに相談させてください。 質問1:このまま大学に通い卒業したほうが良いと思いますか? それとも看護師を目指したほうが良いと思いますか? 正直なところ、今の大学に通い続けるのは精神的にも肉体的にも限界を感じています。ちなみに、今の大学は、単位上限の関係で、仮に中退を選択しない場合、来年の前期まではしっかり通わないと卒業が難しい状況です。 質問2:仮に、看護師を目指す場合、看護専門学校と看護師を目指せる4年制大学、どちらが良いでしょうか? それぞれのメリット・デメリット、就職について、ご意見を伺いたいです。 質問3:もし、現在の大学を卒業してから看護専門学校に行った場合、給料はどのように評価されますか? 大卒資格があることで、看護師としての給料に何か影響はありますか? 休学は、学費の面でも、これ以上時間を止めることへの不安からも考えていません。また、今の大学が日東駒専より下のレベルということもあり、休学してしまったら「詰み」だと感じています。 本当に切羽詰まっています。皆さんの率直なご意見や経験談を教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。