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駿台atama+共テプレと、青パックの難易度って本番に比べてどのくらいですか?? 英語リーディングがそれぞれ55点、56点で萎えてます

補足

ちなみに第三回ベネすんでは9割でした…

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回答(4件)

atama+と青パック共に本番より難しいです。なので落ち込む必要はそんなにないと思います 僕自身完璧なわけではないですが共テ英語9割前後は取れるので個人的な考えを書かせてもらいます。 50点半ば取れているなら文章自体は読めてはいると思うので、どんどん読んでください。(優先順位は共テ過去問>共テ模試>共テ予想問題>普通の長文問題集) やはり過去問と模試では選択肢等の質も違うので、過去問で本番での問われ方や言い換えのクセを感じておくのが良いと思います。なので過去問優先 センターの過去問は大問一つだけを短い時間で解くのは良いと思いますが、今と全然形式が違うので通しでやるのはあまり意味がないと思います 英語に全振りできるならこれをどんどんやってほしいですが、他教科の兼ね合いもあるなら、おすすめは 旧課程の共テ過去問/模試/予想問題の 第1〜4問を35分(40分)で、 第5,6問を35分(40分)で 2日に分けるとそこまで負担にならないと思います。ただ80分集中力を維持する力も必要なので週1回は80分通しでやってください。 残り4週間あるので8、9割くらいにもっていくのも不可能ではない思います 長文失礼しました

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自分も今日青パック受けました リーディングいつも模試とかで8割でしたが今回は7割でした 最初の方は簡単だったけど最後の方はややこしかったですね 別に特別優しくなっているわけではないと思うのでお互い自信持って頑張りましょう

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

駿台atama+共テプレと青パックは、大学入試センター試験の英語リーディング問題の傾向を踏まえた模擬問題集です。 一般的に、これらの問題集の難易度は以下のように言われています。 ・駿台atama+共テプレ 難易度は本番とほぼ同等か、やや難しめと言われています。長文リーディングの割合が高く、語彙レベルも高めです。 ・青パック 難易度は本番よりもやや易しめと言われています。語彙レベルは本番よりも低めで、短文リーディングの割合が高めです。 ただし、個人差があり、得意・不得意によっても難易度の感じ方は変わってきます。55点、56点という点数からすると、リーディング問題の難易度は本番よりも高めだったのかもしれません。 模擬問題の点数が振るわなくても、あまり気にしすぎる必要はありません。本番に向けて、弱点補強を続けることが大切です。

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駿台atama+共テプレと青パックの難易度は、一般的に模試が本番よりも難しく設定されることが多いです。特に駿台の模試は、受験生のレベルを高めるために難易度が高めに設定されることがあります。英語リーディングに関しても、模試の点数が本番より低くなることは珍しくありません。本番では、模試での経験を活かして、落ち着いて問題に取り組むことが重要です。模試の結果に一喜一憂せず、弱点を補強するための材料として活用してください。

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