渡辺恒雄は若いころの軍隊経験から旧日本軍を嫌い、A級戦犯が合祀されている靖国神社にも否定的でした。

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渡辺恒雄の靖国参拝の政治家に対する恫喝は 私達日本人の最大の汚点として後世に受け継がれるでしょう 現代では発信力のある人物が思想を恫喝すれば叩かれます それをやってしまった残念な大人の一人です 靖国を批判するのは もはや中国人か韓国人あるいは左翼思想の一部の日本人のみに限定されます 他の諸国も まともな日本人も 誰も振り向かないし相手にもしない どころか白い目で見られるのが関の山です 靖国は毎年30万人を超える参拝客であふれる関東にのみならずアジアのパワースポット カトリック系の白百合学園の生徒もヨハネパウロの教えに従い頭を下げて通学します 「靖国批判は一部の日本人自身が生み出した戦後最大の『悪の遺産』でしかない」のです

まあ、兵隊としては嫌でしょう 当時の軍隊は殴る蹴るは当たり前、挙げ句の果てには特攻隊です 今の価値観で評価するのはナンセンスですが、300万人もの国民を殺し国を崩壊させた指導者を祀る靖国神社に反発する気持ちはわかります