古文文法について
古文文法について 質問です。 形容詞などにある補助活用は助動詞につく、と習いましたが、助詞は本活用にも 補助活用にもつくのでしょうか。 それと「断定」の「なり」や「たり」にある連用形、「に」「と」はどういった 条件下で用いられるのでしょうか。
文学、古典・2,015閲覧・500
古文文法について 質問です。 形容詞などにある補助活用は助動詞につく、と習いましたが、助詞は本活用にも 補助活用にもつくのでしょうか。 それと「断定」の「なり」や「たり」にある連用形、「に」「と」はどういった 条件下で用いられるのでしょうか。
文学、古典・2,015閲覧・500
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
高2です。 漢文を勉強していると助詞が補助活用に付いていたので(古典では見たこと無いな、)と不思議に思っていました。溜飲が下った思いです。 そういえば断定「なり」は「に・あり」と聞いたのを思い出しました。成る程、です。 断定「たり」の「~とあり・~とて・~として」の「と」は格助詞の「と」かと思っておりました。色々と学校の先生に聞いてみたいと思います。 回答有り難うございます。とても叮嚀で嬉しかったです^^
お礼日時:2008/3/21 18:32
文学、古典
ログインボーナス0枚獲得!
1文字以上入力してください
※一度に投稿できるURLは5つまでです
※氏名やメールアドレスなどの個人情報は入力しないでください