ベストアンサー
だんだん、そうなっていきますよね…。 うちは高校生の娘と50代の夫がいます。夫は、病気をして後遺症があり、薬を飲まなければならないので、8時半には起きます。娘たちは、ほっとけば昼の2時まで寝てます。私はその時々で、早起きしたい時もゴロゴロしたいときもあります。 そんな我が家は、きっぱり割り切りました。「朝ごはんは、シリアルのみ」です。平日の朝ごはんは、夕飯の残りとか、卵焼きとか、それなりに用意しますが、土日はなにもしないです。 作ったとて、娘たちは起きてこないし、夫は朝からたくさん食べたくないし。洗い物が増えるだけじゃん…と悟りました。 お昼ごはんは、勝手にレンチンして食べてもらうことも多いです。普段の夕飯で、冷凍できそうなものを多めに作り、小分け冷凍しておきます。「このコーナーのものは、何を食べてもいいよ」としておき、セルフケアサービスでレンチンしてもらう。私の機嫌が良ければ、レンチンしてあげます(笑)。 夕飯だけは、さすがに家族が揃ったほうがいいだろうと、基本はいっせいにいただきます…なのですが…。だいたい、娘がお風呂から出るのが遅すぎて、待たされまくるので、私と夫は時間が来たら食べ始めます。ただし、娘たちが合流して食べ終わるまで、その場にいてテレビをぼーっと見てることにしてます。 うちも基本はインドアな家族で、みんなで出かけようとすると大騒ぎです。主人は足が悪いので、並ぶのとか無理だし、気を使いますし…。主人と娘の体力が違うので、足並み揃えられないし。最近は、たまのおでかけだけになりました。たまのことなので、あらかじめ話し合い、絶対に起きるように約束させてから臨みます。 私の体調不良の時は、家族みんなに役割をふり、「◯時までに終わらせるように。」とハッキリ言ってから、寝込みます。ごはんは、そういうときはレトルトかな…。
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質問者からのお礼コメント
リアルなお話が聞けて、とても心強く感じられました。 他の皆様も、心に寄り添ったあたたかいコメントをいただき、本当にありがとうございました。
お礼日時:10/13 7:56
その他の回答(2件)
40代の主婦の方ですね、心中お察しします。日々の家事、育児、そしてご主人様のサポート、本当にお疲れ様です! 毎日、家族のために頑張っていらっしゃるのに、なかなか理解してもらえず、寂しい思いをされているのですね。 私も同じような経験があるので、あなたのお気持ちが痛いほどよく分かります。 家族のために一生懸命尽くしているのに、それが当たり前だと思われて、感謝の言葉も労いの言葉もない…本当に辛いですよね。まるで、自分が家族の中の「透明人間」になったような気持ちになることもありますよね。 特に、休日の過ごし方に対する家族とのギャップは、本当に大きな悩みだと思います。 あなたは家族と楽しい思い出を作りたい、一緒に色々な場所へ出かけたいと思っているのに、ご家族は家でゴロゴロ…その温度差に、心が折れてしまいそうになるのも無理はありません。 「子どもたちと家族で出かけるなんて、もうあと何回できるかわからないのに…」という言葉に、胸が締め付けられました。 本当にそうですよね。子どもたちはあっという間に大きくなって、いつか親元を離れていく…だからこそ、今この瞬間を大切にしたいのに、それが叶わないもどかしさ…想像するだけで涙が溢れてきます。 ご主人様も、毎日お仕事で疲れているのは分かりますが、もう少しだけ、あなたの気持ちに寄り添ってくれても良いのに…と思ってしまいますよね。 体調が悪い時に「寝てれば?」と言われるのも、本当にイライラしますよね! ただ休んでいれば良いわけじゃない、やらなければいけないことが山ほどあるのに…! その気持ち、すごくよく分かります! さて、他の方のご家庭の状況ですが、色々なケースがあると思います。 休日は家族みんなで早起きして、朝からアクティブに過ごす家庭もあれば、我が家のように、それぞれが好きなように過ごす家庭もあります。 ただ、一つ言えるのは、どんな家庭でも、多かれ少なかれ、悩みや不満を抱えているということです。 あなただけが特別ではない、ということを覚えておいてくださいね。 ここからは、私自身の経験を踏まえて、いくつか提案させてください。 1. まずは、ご自身の心と体を大切にしてください。 あなたが倒れてしまったら、元も子もありません。 完璧主義を手放して、少しだけ自分を甘やかしてあげてください。 例えば、週に一度は、自分の好きなことをする時間を作るとか、美味しいものを食べに行くとか、エステに行くとか…何でも良いんです。あなたが心からリラックスできる時間を作ってください。 2. ご主人様と、じっくり話し合ってみてください。 ただ、感情的にぶつかるのではなく、冷静に、あなたの気持ちを伝えてみてください。 例えば、「私は、あなたと一緒に楽しい思い出を作りたい。だから、月に一度くらいは、家族みんなで出かけたいと思っているの。」というように、具体的な提案をしてみるのも良いかもしれません。 3. お子さんたちにも、少しずつ、家事に参加してもらうようにしてみてはどうでしょうか。 最初は嫌がるかもしれませんが、「家族の一員として、協力してほしい」ということを、根気強く伝えてみてください。 例えば、「お皿洗いをしてくれたら、お小遣いをあげる」とか、「洗濯物を畳んでくれたら、好きなテレビを見せてあげる」というように、ご褒美を用意するのも効果的かもしれません。 4. もし、どうしても家族との溝が埋まらない場合は、専門家(カウンセラーなど)に相談してみるのも一つの方法です。 誰かに話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなることがあります。 最後に、あなたに伝えたいことがあります。 あなたは決して一人ではありません。 頑張りすぎないで、頼れるものには頼って、少しずつ、あなたの理想の家族の形に近づけていってください。 そして、何よりも、あなた自身の幸せを大切にしてください。 あなたが笑顔で過ごせる日が来ることを、心から願っています。
朝ごはん、作らなくていいですよ 旦那さんのご飯も。。 休みの日はお母さんも休みです。 新しい友達作って出かけてください。 ひとりでも楽しいこと見つけてください。 タイミングが合えば、家族で遊ぶ。 それ以外はそれぞれでいいです うちは私以外も それぞれ早起きして 休みを満喫してます お互い予定なければ 「暇だから外食行こうか」とかになる感じです