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ネット調査隊の活動を巡る議論で、興味深いテーマに直面しました。ある情報提供者が**「私の話はすべてデタラメだ」と自己否定**をしたとします。 しかし、その情報提供者の過去のファッションなど、様々な投稿には、**公的機関の一次情報(例:総務省のデータ)**への誘導など、客観的に検証可能な真実性が含まれていました。 この場合、私たちは**「主観的な自己否定」と「客観的な行動の軌跡(真実性)」のどちらを、その情報源の本質的な信頼性として評価すべきでしょうか。 「言葉と行動の不一致」**を判断する際の倫理的な基準について、皆様の意見を伺いたいです。
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