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ビリー・ジョエルのマイライフという曲の和訳見ました。 相手はおそらく成功した人なんでしょ。 コメディアンになって売れて。 主人公側はそれとは逆の立場。 昔はいっしょにつるんでた仲間だけど大きな差ができてしまった。 自分は自分なんでもうほっといてくれ。 なんか今の時代にも通じる部分でありますね。 同じ仕事の仲間であっても退職したら音信不通。いくらその時仲がよかろうと関係ない。 他人に興味なし。ただ仕事をやる上でのコミュニケーション。 職場の切れ目が縁の切れ目。 ご意見ください。

回答(2件)

こんにちは この曲は友人が西海岸に行って職を得たけれど 成功していないということを歌っていると思います だけれども自分の人生だから放っておいて、と 最初から最後まで友人の一人称語りですよね それから後半部分の退職したら音信不通 これって世間一般でごく普通、当たり前のことです 結びつきが強かった少数の人とは切れませんが だいたいが仕事限定の付き合いです (社交辞令を言ったりしますが) 仲が良かったのに音信不通ということは 半分はあなたのせいでもある訳ですよ 自分から連絡取ろうとしてないという時点で 普通に考えて過去の友人知人なんて 現在の自分にはほとんど関係ないと思います それだったら今の自分に合う友人を少し作るとか その方がよほど有意義ではないでしょうか 私は友人も断捨離する方が良いと思う派で 年齢とともに自分だけの時間を大切にしたいです 若い頃は友人て大勢いたと思いますが それって、ある人に言わせると罰ゲームの期間 それから解放されてからが本当の人生 ということになるそうです My Lifeの歌詞に戻りますが これは友人から電話がかかってきているので 近況報告ですよね、ちょっとシニカルな

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電話がかかってきたって始めに書いてありますね。 50年近く前の歌が今にも同じことが言えるって部分を伝えたかったわけでして。 いい悪いの話じゃなくて。 昔は近所付き合いとかもありまして。 一度就職したらずーっと同じ所で働く終身雇用みたいなものも普通でした。 50年前の考え方としてはこの歌は新鮮な価値観だったのかもしれません。今の普通ではありますが。 「ほっとしてくれ」って内容なんですが、「昔の友人がの電話でうれしかった」じゃないんですよね。 多少ふてくされてる感じ、ひねくれてる感じがするのですが、なんだろ? 同窓会こない派のにおいがします。

音楽の話ではないのですが、私と私の親友は同じ職場で知り合った元同僚です。 今はお互い別々の職場で働いているのですが、親友は必ず週一回以上(多い時は週4日くらい)うちに泊まりに来ます。理由は職場が自分の家よりうちから通った方が近いからです。 お互い独身だからできるけど結婚したら泊まりには来なくなるかも知れません。 今は出来るだけ休みを合わせてあちこち二人で出かけてます。