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そろそろ次回作のプリキュアが来る時期になってきましたが、ネタを使い果たした感があり、次回作はネタがあるのかを疑問に持つ人もいます。 そこで新しいプリキュアを考えてみました。現実的だと思いますか? 異世界でプリキュア!(いせプリ) ある女子中学生が平和で何も無い世界に退屈していたある日、突然現実と異世界が繋がり、穴に吸い込まれて異世界に飛ばされた主人公含む少女達はこの世のものとは思えない場所で右往左往していたら、モンスターが襲いかかってきた。皆泣きながら肩を寄せあっている中、少女達の目の前に女神が突然現れ、「汝共よ、この世界は剣と魔法の世界、汝らの手首に付いているリストを確認し、武器を出し、戦うのだ」。そう言われ、少女達は何故か手首に着いているリストに触れたら急に少女達の姿が変わり、更に剣や杖、斧、弓、槍などそれぞれ出てきた。いきなりの事で戸惑いながらもモンスターが襲いかかってきたので、突如現れた異能力でモンスターを倒した。この世界では異能力でモンスターを討伐する者をプリキュアと名付けられ、少女達はモンスターから自分たちを異世界の人々を守るため、プリキュアになる。所が、また穴が現れ、皆吸い込まれ、現実世界に戻されてしまった。リストは消えて、プリキュアにもなれない。こうして不定期に現れる現実と異世界を繋ぐ穴で世界を行き来しながら、少女達は全うする。現実と異世界を行き来できるが、現実では能力が使えない。その為、異世界で現れたモンスターを現実に持ち込まないように最大限に注意しなければならない。

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回答(1件)

何度も似た感じで次回作ネタを投稿されていますが、今回も現実的ではありません。 まず、プリキュアがストーリー最優先で作られている作品ではありません。 初期制作時から東映アニメーションとバンダイがチームを編成し、どのようなビジネス展開を盛り込むか話し合われています。 ここでいうビジネス展開は『幼児向け』に玩具や菓子、文具などの販売です。 ここがしっかりと考慮されていないのに、ただただ妄想でネタだけ作っても、対象年齢がズレているオタクの妄想でしかありません。 『ネタを使い果たした』というのは、幼児向けビジネスアニメとして幼児が関心を持って商品を欲しがる新しい題材が不足しているという意味であって、幼児が理解できない、関心を持ってもらえない内容では現実的ではありません。 本当にネタを考えるのなら、作品設定のどの部分にスポンサービジネスとして魅力があるのか、何を玩具化して販売するのかを考えたうえで、設定やストーリーを考える必要があります。

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