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平行四辺形の面積は,(底辺)×(高さ)で求められます。 この図では,底辺=AD,高さ=点Eから底辺ADへの垂線の長さでしょう。 一方,△AEDの面積は,(1/2)×(底辺)×(高さ)です。 底辺=AD,高さ=点Eから底辺ADへの垂線の長さでしょう。 平行四辺形と△AEDの底辺と高さが一致していますので,当然です。
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質問者からのお礼コメント
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お礼日時:10/9 13:23
その他の回答(2件)
これミスリードで AF=FEの場合でなくても 点EがBC上なら △AED=□ABCD/2 は成り立つよ ADを底辺として △ADEの高さと □ABCDの高さがどこになるか 確認してみたらわかるんじゃないかな?
EからAB、CDの平行線EGを引くと、元の平行四辺形が 2つの平行四辺形になって、△AEDが分けられた部分は、 それぞれの平行四辺形の半分同士になるからです。