niji・journeyを使ってAIイラストを作成しているのですが、元の絵の雰囲気やキャラクターの顔立ちを維持したまま、笑顔・泣き顔・怒り顔などの表情差分を作る方法について悩んでいます。 【現在の状況】 使用ツール: niji・journey (Midjourney) 試したこと: ・Vary (Region)機能で顔の範囲を選択し、プロンプトを「girl」から「face smile, girl」のように、表情指定のみ追加して再生成。 ・顔部分のみNano Bananaで再生成(元のイラストのまま表情のみ差分は作れるが乖離が激しい) 課題: Vary (Region)を使っても、再生成時に目の色や元のイラストとテイストが変わってしまい、自然な表情差分を作れません。 【お聞きしたいこと】 niji・journeyで安定した表情差分を作るための、皆さんのおすすめのテクニックやプロンプトの記述方法を教えていただきたいです。添付画像は実際に差分を作った一例です。 ・Vary (Region)機能を使う際の、より効果的なプロンプトの追加・変更のコツ ・表情差分のクオリティを上げるための、niji・journey特有のテクニック ・niji・journey以外で、表情差分の調整に便利なツール(例:画像編集ソフトでの加筆修正の効率的な手順など) AIイラスト素材として表情差分を上手に作られている方が多くいらっしゃるので、ツールやテクニックで再現可能と考えています。皆様の知恵をお貸しください。よろしくお願いします。