Lies of pはフロムの作品より面白くないですか? 戦闘はSekiroと似てますがSekiroの弾きより間隔が狭くより満足感があります。 ダークソウル1、2は現代ではほとんどのソウルライク作品以下ですし、ダークソウル3やブラッドボーンは傑作ですがあらゆる点で見て近年の作品以下です。 避けるというアクション自体が満足感に欠けていて、それを使い回しにしてるから飽きます。一部のソウルライク作品はエルデンリングとSekiroに匹敵し、それ以外のフロムの作品を上回ってるのにフロム信者はなぜ認めないのでしょうか?作ってるのが日本ではないとか、フロムのコピーだとか言う理由でしょうか? 韓国の作品がより優れてるまたは匹敵する=自分が韓国人より下になるのが嫌という曲がった考え方をしてるのでしょうか?