ガンダムでアムロとシャアどちらが好きですか?またその乗機など。 自分はシャアですね、宇宙世紀作品全編通しての主人公だと思うし 思慮深くて常に迷ってる人類の先導者みたいな感じが好きです。 アムロはただ翻弄されてるだけの最強のニュータイプ兵士に特化してるだけというか。 νガンダムも量産機に近い急増品でアムロにしか扱えないピーキーなMSだし。 サザビーは全MSの集大成な感じがして好きです。 ナイチンゲールよりサザビーの方がスタイル良くて ゴテゴテしすぎてなくてで好きですね。

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全く同感ですね。 ガンダムという作品自体シャアあってのもので 他はおまけみたいなもんだと思います。 富野監督を投影したキャラそのものだと思いますね。 有難うございました。

お礼日時:10/8 0:50

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どちらも好きではありますが、『ファースト』〜『Ζ』の頃だとシャア、『逆シャア』だとアムロの方が好きですかね。 ★シャア 一番好きなのは『Ζ』の頃。周囲から「ジオン=ダイクンの後継者」「スペースノイドの旗手」として期待されながらも、その重圧から目を背けるように「1パイロット」であろうとしていたモラトリアム感にシンパシーを感じました。また、その「パイロット」としては頑張っていて、百式という試作機でジ・オやキュベレイと戦う姿は「さすが」でした。 ★アムロ 『ファースト』『Ζ』の頃の拗ねた感じはあまり好きではなかったですが、『逆シャア』の頃は大人の落着きが感じられつつ、上層部や民衆に疎まれながらも任務に励む姿は「サラリーマンの悲哀」があって、これまたシンパシーを感じます。 また、個人的に「社会とそれなりに折合いをつけてやっていけるバランス感覚」は大事だと思っているので、三十路を過ぎて未だに「ララァ」に憧憬の念を抱き続けたり、罪深さを自覚しているとはいえ「コロニー落し」を決行できちゃったりするシャアよりは、アムロの方が共感できるな、と。 シャアに比べると、アムロは社会に対して責任を負おうとしていないという見方もありますが、自分も「政治に対して文句はあるけど、だからといって自分が政治活動をして変えてみようという考えはない。自分の仕事と生活で手一杯」という人間なので、アムロのことは言えません。 ★それぞれの乗機 MSについては、各々が万全とは言えない体制の中で使っていた「リック・ディアス」「百式」「リ・ガズィ」とかが好きですが、最終乗機である「サザビー」と「νガンダム」を比較するならば、悩みますが「νガンダム」に軍配を上げます。 ネオ・ジオンが「大切な総帥に万が一があってはならない」と全力を注いだ大火力&サイコミュMSなのに洗練された造形のサザビーもカッコいいですが、連邦が承認してくれた範囲で出来る限りのスペックを叶えつつ、けっこうシンプル&オーソドックスな設計で継戦能力とバランスに優れているνガンダムの「無駄の少なさ」が好みです。 ちなみに、νガンダムはたしかに「急造品」と言わざるを得ないほど短期間で開発されましたが、量産機に比べたら全然高級で、上質の部品を吟味しながらも、開発期間の短縮や戦時中の補給面を考慮して「消耗品」は軍規格部品して合理化を図っているだけですから、「量産機に近い」ということはありません。 また、アムロの技量に見合うレスポンスは実現しているものの、Ζ系に比べてピーキーさが抑えられて操縦しやすく設計されています。

勿論、主人公のアムロ・レイです。昔は主人公のアムロ・レイは嫌いでしたが、大人になれば主人公のアムロ・レイが好きに成りました。機動戦士Zガンダムではアムロ・レイは脇役でリック・ディアスやディジェしか与えられませんでした。これは、正に失業したヒーローの悲哀でしたね。機動戦士ガンダムZZでは、アムロ・レイが出なかったのは残念でした。

シャアはずっとカッコいいので子供の頃からずっと『シャア派』でしたが、年を取ってから『アムロ派』になりました(=^・^=) 小学校の『機動戦士ガンダム』は主人公なのに心の弱いアムロが大っ嫌いで…。 中学校の『Ζガンダム』は部活が忙しくて、ちょこちょこしかガンダム見れなくって…。 社会人になって『逆襲のシャア』を映画館で見てアムロが少し好きになって…。 50を過ぎて最近、ガンダムの再放送やってるの見つけて『連ドラ予約』で『機動戦士ガンダム』〜『ΖΖガンダム』まで通して見たんですが、Ζガンダム14話の『アムロ再び』で一気にアムロが大好きになりました笑 最新型のMAにシャアとカミーユが2人掛かりでも手こずっていた時、シャアがピンチになってアムロが輸送機で戦闘に割り込むんですが、 『下がってろシャア!』って言いながら輸送機で突っ込むアムロはカッコ良かったですねぇ。 その輸送機も強引に盗んだやつで笑 その他、カミーユに『ニュータイプとしての戦い方』をコーチする場面や、シャアに『モビルスーツ置いてけ』って言う場面のアムロも好きです(=^・^=)

全く何も観た事無い人間からすると色んなネタにされてるシャアですねー。アムロは古谷さんのやらかしもありますからね〜。ファースト見たいと思いながら見ないままですね…。幼少期に隣の家の二つ上の兄ちゃんにジオとの最終決戦無理矢理見させられて訳わかんないまま納得しちゃったせいですね。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

ガンダムシリーズにおけるアムロとシャアは、どちらも魅力的なキャラクターですね。 シャアの魅力は、おっしゃる通り宇宙世紀を通して複雑な変遷を遂げる思想と行動にあります。赤い彗星からクワトロ・バジーナ、そしてシャア・アズナブルとして再登場する過程で、単なる敵役から人類の未来を考える思想家的な側面を見せる展開は非常に深みがあります。 一方アムロは、一般市民から戦争に巻き込まれ、ニュータイプとしての才能を開花させながらも常に人間性を失わない姿勢が印象的です。特に『逆襲のシャア』では、シャアの過激な思想に対して地球と人類の共存を模索する姿勢が対比されています。 機体については、サザビーは赤い装甲と洗練されたフォルムが美しく、ファンネルシステムを含む高い戦闘能力と相まって人気が高いですね。νガンダムはサイコフレームという新技術を搭載した実験的な面がありますが、アムロの能力を最大限に引き出すための専用機としての魅力があります。 どちらのキャラクターも、宇宙世紀ガンダムの物語を形作る上で欠かせない存在だと思います。

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