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これから大学通学やちょっとした長距離などのために自転車を購入しようと思うのですが 予算が7万円くらいだとランドナーとクロスバイクだったらどちらがおすすめですか?

回答(3件)

どちらでも問題無くできますけど今7万円のランドナーはありません。アラヤのフェデラルがそれっぽいですが8.8万円です。 中古は自分で直したりできないと高くつきます。 クロスバイクに泥除けやカゴを付ければ同じような物ですが、これも7万では難しい値段だと思います。 https://giant-store.jp/sendai/bike/1781/ https://ysroad.co.jp/kyoto/2023/04/27/111297 あさひのプレシジョンSであれば可能ですが。オプションパーツの中にフルフェンダーがありますし。 https://www.cb-asahi.co.jp/lp/products/ownbrand/precision/S/ 泥よけやキャリアはきれいにつけるのはけっこう難しいのでオプションとして用意されてる物があるかお店の経験で違ってきます。 泥除けはワンタッチ式の短いのではあまり役に立ちませんし壊れやすいです。 TB1などは後ブレーキがローラーブレーキですしサイクリング向きではないです。 ランドナーやクロスバイクに泥よけカゴをつけた物とシティーサイクルと結局同じじゃないかと思われるかもしれませんが重量も走る止まる曲がるの性能もだいぶ違います。

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ジャイアント「エスケープドロップ」にキャリアと泥よけ。 https://giant-store.jp/kochi/bike/17325/ 前後キャリア(現在この価格では無理) http://bikeport.bike/%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e4%bb%95%e6%a7%98-giant-escape-r-drop/ 前カゴやフロントバッグを付けるとランプのつけ場所に困ります。お勧めはカゴやバッグにランプブラケットを付けてしまうことですが。 https://bluelug.com/blog/kamiuma/63789/ https://ysroad.co.jp/shinjuku-crossbikekan/2024/05/25/118885

ランドナーは大昔からあるスポーツサイクルです。 日本一周自転車旅とかするのにはとてもいいですが、若者が通学やサイクリング用に買ってしまうと色々分かってくればやっちまったーと後悔すると思います。 昔から自転車に乗るジイさんしか乗ってません。 7万円ならクロスバイクにするのが無難です。 メジャーなトレック、ジャイアント、メリダ、ビアンキ、ジオス、コオダブルームあたりから選べばいいと思います。 人と被りたくなければ、fujiやRITEWAYなどにもいい自転車があります。

通学で使うのであればライト・泥除けが必須です。(泥除けがないと、濡れた路面を走行する際に後輪タイヤが地面の泥水を跳ね上げるため、背中に縦の泥筋がつきます。雨上がりの濡れた路面を走る時も同様です。) 通学の荷物も、荷台をつけて(100均で売っている)ゴムバンドで括り付けるのが楽です。 ノートPCやタブレットは振動軽減のために背負うかショルダーバッグ収納がいいのですが、全ての荷物を背負うと、寒い時期ならともかく、夏場は暑くて地獄です。 荷台も後付けしましょう。 その予算ではランドナーは恐らく無理で、クロスバイクしか選択肢はないと思います。しかも、泥除けは後付け必須であり、その分追加出費になります。 ただ、本格的なクロスバイクを敢えて外して、通学に向いた、そこそこ飛ばせたり急坂も登れる自転車ならあります。 <サギサカ アメリカンイーグルCRB7018 VAIL、オープン価格、18段変速> https://www.sagisaka.co.jp/products/4973291054686/ 以前あったハブダイナモランプ付モデルがなくなってしまったのはちょっと残念です。 また、ディレイラー本体は前後ともシマノですが、変速操作部はコストダウンでマイクロシフトになりました。(といっても実用上問題はありません。) 泥除けが標準装備で、16kg程度とママチャリ並に重いのですが、6~7段変速のものとは走行性能は大きく異なり、速いし山道の急坂でも走れます。(本格的クロスバイクより5kg程度重いので、盗難に遭いにくいという副次的効果もあります。) 重い分車体剛性もそれなりにあります。 私はこれの先代モデル(ハブダイナモランプつき)に荷台(サイクルベースあさひで売っていた汎用品。)を後付して乗っています。 2年半ほど前までは片道9.6kmを通勤していました。(その後異動して勤務先まで30km程度ありましたが、週1回自己責任でそこまで走っていました。今はさらに異動して50km余りになりましたが、先日行ってきました。) メンテナンスはタイヤの空気圧とチェーンへの注油がメインですが、タイヤバルブがママチャリ同様の英式のため、手で摘んだ感触での空気圧点検になります。 至る所に無料で使える空気入れがあるので、重宝します。 チェーンへの注油は、チェーンの油分によるテカリがなくなってきたタイミングで実施しています。 この自転車、車体色は3色あります。 オープン価格なので、店によって値段が変わりますが、4万円台で買えると思います。(本格的でない分、安いです。) ライトと荷台は追加購入しても1万円以内で済みます。 ここの自転車は通販はなく、必ず販売店での店頭受取となります。(通販と異なり、一応完成車状態で受け取れるのもメリットです。) 販売特約店に関しては、上記URLのサイト内に照会先がありますので、電話で確認してみてください。 あと、ライトは以下をお薦めしておきます。 <GENTOS XB-100D> https://www.gentos.jp/products/xb-100d/ このライトは防滴仕様IPX4準拠、単3×2本。エボルタ充電池も使えます。 値段的には、Amazonあたりで1個2,000円弱で買えるようです。 表示されているスペックの割に明るく、普段はMidモードで十分です。