はい、おっしゃる通り、自己都合退職の場合は待機期間があるため、次回の認定日が通常より遅くなるのは正しいと思われます。 自己都合退職の場合、退職日から起算して最初の3週間は基本手当の支給対象外となり、さらにその後の残り期間(通常は4週間)が待機期間となります。つまり、合計で7週間は無給扶助期間となるのです。 ですので、初回認定日の12月12日から8週間後の2月6日が次回認定日となるのは、待機期間の設定によるものと考えられます。自己都合退職の場合、このように一定期間は給付が受けられない期間が設けられています。 ただし、詳細については最寄りのハローワークにご確認されることをおすすめします。