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johnsonのカビキラーは 水酸化ナトリウムの量が0.5%に対し ドンキホーテのオリジナル商品は0.8%でした。

回答(2件)

どうでしょう、水酸化ナトリウムは次亜塩素酸ナトリウムが作用し易いようカビの細胞壁を壊す効能の他に、3%以下の塩素濃度の分解を抑える機能もあるので、0.3%の違いが効能にどれほど差があるか、、、塩素の劣化具合や使用状況、カビの状態でも違ってくるのではないでしょうか。 根強いカビを落とすには、カビトリの回数を重ねるほうが効果的ですから、効能に大差がない安価な商品でも良いかとは思います。

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