不在通知票はデフォルトの文面の物だけ使ってるようですね。 代引きのクレジット払いは、荷物を発送した会社が、佐川急便に手数料を払って、クレジット可にするよう依頼して初めてできることです。 発送する会社によっては、ドライバーが端末を持っていても「この会社の荷物は、代引きは現金のみです。」と言われることもあります。 そんなことは受け取る側にわかるはずがないので、クレジット不可の場合は「クレジット支払い可」の表記のない不在通知票を入れるべきで、佐川急便側が2種類の不在通知票を持たせるべきだと思います。 そのことは本部に言っていいと思います。 端末を持っていないドライバーが来たことは、12月は配達する荷物の数が格段に増えるので、臨時雇いのドライバーを増やした結果、端末の数が足りなくなったのだと思われます。 おそらく12月特有のトラブルでしょう。