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回答(5件)
身長は日内変動があり、測定する時間帯や測定者の誤差、測定時の体調、姿勢などで違います。 身長は朝と夜とで最大2~3cm程度も違い、1日の中で身長が高いのは朝起きた時が高く、時間が経つにつれて身長は重力などで縮み夜寝る前が1日の中で低くなります。 高校2年生ですと身長がこれから大幅に伸びることはなくあまり伸びませんし、もう止まる人もいます。男子は17歳から18歳頃に身長の伸びが止まり、伸び続ける人は20歳くらいまでミリ単位で伸び続ける人もいます。 いまの現時点で身長はいわゆる平均身長なので決して低くはないです。
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私もそれ滅茶苦茶あります。3cmくらい。 ただそれは寝ている間に背骨が一時的に伸びているだけです。(個人差ありますが)(日中は重力でまた低くなる) 身長そのものが伸びている訳では無い。 ただ質問者さんの場合は高2なので身長自体伸びる可能性は全然あります。これも個人差ありますが。
朝だからです・・・というか寝ていたからです。 高校生の年代で骨(軟骨も含めて)の長さは変わりません。昼間に活動すれば骨は少しずつたわんで湾曲するので身長が低くなります。横になっているとそのたわみが元に戻って高くなります。 >重力の影響の少ないヨーロッパ人などが背が概して高いのも重力により、骨に負担を掛けないからです。 >日本でも東北、北海道地区から高身長のスポーツ選手が出るのも重力の影響が小さいからです。 100%間違いです。ヨーロッパ人の背が高いのは寒冷地適応です、大柄なほうが高緯度の寒冷地でも体温を維持しやすくエネルギーロスが少ないから遺伝的に大きくなる者が生き残った結果です。ベルクマンの法則といいます。 寒冷地適応にはもう一つあり放熱面積を減らすためずんぐりむっくりになります。日本人の先祖(新モンゴロイド)も数万年前に寒冷地適応したので手足が短く鼻が低く目が細いのです。アレンの法則です。 北海道の札幌での重力加速度は9.805[m/s^2]で、沖縄の那覇での重力加速度は9.791[m/s^2] 重力は0.143%の差しかありません。
朝の身長は高いのです。そして足のサイズも夕方より小さいのです。 視力も朝がよいのです。 昼間に机に向かい、スマホなどを使用、夕方までには相当歩き,足も大きくむくみます。歩行や走行、ジャンプにより骨が微妙に圧縮されるからです。 これらを日内変動といいますが、プロのバレーボール選手などは試合の時刻に合わせて足の採寸をし、シューズをミリ単位でオーダーメードします。 また、高校生だと,栄養を摂って,できるだけPCやスマホから離れ,勉強も要領良くかたづけて早く寝れば身長は伸びます。
重力の影響の少ないヨーロッパ人などが背が概して高いのも重力により、骨に負担を掛けないからです。 日本でも東北、北海道地区から高身長のスポーツ選手が出るのも重力の影響が小さいからです。
上半身が重くて、重力で背骨の間隔が縮まったか 測り方が正しくないか、測定器が温度湿度で狂っているかですが、測り方が良くないのでは コストコで肉と野菜をいっぱい買って食べて栄養バランスを取ればまだ背は伸びます。