軽音サークルの先輩がいます。皆ヤニカスでパチカスで酒カスです。飲めない、吸えない、付き合い悪いと仲良くなれません。ですが、ほどよい付き合いは大切だと思っています。 タバコは特に私的にあまりいい印象ではないし、親からも絶対にタバコはやめとけと言われています。一年のお酒やタバコには手を出していないメンバーと仲良くなっているのですが、先輩とも仲良くならないとライブに出してもらえません。友達がいないのであれば辞めたいですが、一年みんなで仲良くなったのではじめたの前半に辞めるとその子たちとの関わりがなくなるので嫌です。このような先輩たちとほどよくうまくやっていく方法はありますか?お酒、タバコはしません。媚を売るのも嫌です。好きじゃないので。

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その通りですよね。でもすいません、本当に臭いですし、体にデメリットしかないしなんで吸うんだろうと信じられません。吸って後悔してる大人に絶対に吸わない方がいいよと何回も言われてきました。なので、特に気をつけようと思っているため少し軽蔑してるような目で見てしまいます。少しずつ苦手意識を減らして自分はしないと言うスタンスで程よい距離感でいようと思います。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

お礼日時:10/12 15:45

その他の回答(1件)

飲酒と喫煙なんて、私はしませんというスタンスでいればよいだけだと思います。 私はどちらも若い時はしていましたが、やめて数十年経ちます。 飲みの席は大好きで幹事もよくしますが、別に飲めない人がいても、肉好きとか、ビールよりワインが好きとか、そういう特徴の一つと変わらないですね。 他の人に強要してくるのは若い時にはあるノリですが、上手く避けたり、相手に認識してもらえば、それ以上は空気が読めない人以外は強く言ってこないし、それが当たり前になれば問題ないと思います。 それが程よい付き合いです。 私もそれなりの年と立場になっているので、職場などで後輩がたばこを吸いたい時に、どうですか?と私に差し出してきますが、私はやめているので遠慮せず一服していいよと言ったり、吸う人だなとわかっている時は先に灰皿を出したり、そこに喫煙所あるけど寄っていく?などと先に相手が気兼ねしない環境を作ります。 自分の立場が下の時も同様のことが出来ます。 吸っている同士、飲んでいる同士での共通点もありますが、それ以外の共通点があれば全ての話で共通していないとやっていけないという事はありません。 例えば、友人と旅行に行こうとしたときに、釣りが出来るところなら釣り好きの友達を誘う、美味しい食べ物を見つけた時に以前一緒にその食べ物の話をしたことがある友人を誘うということおかしい所はないし、それに誘われない人が友達でなくなるわけでもありません。 もしそうなら100人友達がいたら、旅行もカラオケも飲みに行くのも常に100人に声をかけることになります。 そんなことは現実ないし、その場に誘われないからと言って友人ではないという事はないでしょう。 一緒にパチンコに行くとか、喫煙室でダラダラしゃべれないとか、そこから外れたところで気にしなければ良いだけで、最悪、吸わなくても一緒に喫煙室に行けばいいと思います。 私は吸う人、吸わない人、飲む人、飲まない人、両方の友人がいますよ。 年的に持病でそれらをやめた人も多いし。 パチンコはほぼ皆やめて今はほとんどやってないけど、その話にならないだけでやってるのもいるんじゃないかな。 若い時は毎日タバコ吸いながらスロット一緒に並んでた友人たちもいますね。