回答(6件)

これは犬の場合でもですが、猫様の場合、外歩きしているであれば、ほっといても爪がベストな状態を維持出来るだろうなのですが、室内飼育の場合、市販のダンボール製などの爪とぎ、あるいは猫タワー、カーペットなどで爪とぎを猫様がされても、言葉は悪いのですが下手くそ過ぎるのはいるなのです。 爪とぎが下手くそだと、爪がカールして冗談抜きで猫様の足に突き刺さる、それを放置していると、猫様としてはどうにもならない、歩くのも辛いになるので、動物病院へ強制連行という事になります。 突き刺さった爪を抜くという処置は、猫様にとっては激痛であるので、市販の洗濯ネットに猫様を押し込んでから連れてきてくださいと動物病院から指示されます。 どちらにしても、定期的に猫様の足を触って、爪の状況を確認を。 おりこうな猫様でないと、飼い主に爪を切らせてはくれませんから、この場合は動物病院で爪を切ってもらったほうが良いでしょう。 (犬の場合も同様ですが)

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必須です。何かに引っ掛かったり、肉球にめり込んだり…

私の経験上、不要かと。実際カットしたことがありません。なにも問題が起こったことがありませんので。 ネット情報やらを盲信し、それを「常識」のように語っているだけかと。 逆に何%の確率で問題が起こりますか?と聞いてみれば良いのです。誰も答えられないでしょう。 そもそも、爪を切る前に切らずに済む環境作りでは?順番が違うのでは? 「世話をしている」という実績作りのための言い訳にしか聞こえません。

必要です。他の方の回答にもありますが伸び過ぎると肉球とかに刺さってしまいましから。 それに飼い主さをにじゃれたりした時に痛いし怪我しますからね。他にもカーテンなどに刺さって取れにくくなってパニックになったりすると愛猫が怪我する場合もありますからね。 家猫ちゃんのダンボール爪研ぎではほとんど研げていないですから。

基本的に、爪とぎが十分にできている猫であれば、爪切りは必ずしも必要ではありません。 猫は自分で爪を研ぐことで、外層の古い角質を剥がし、鋭く新しい爪を維持しています。 特に若い猫や活動的な猫では、爪とぎや運動によって自然に摩耗します。