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ありがとうございます。 何とか、約半年大阪で過ごしてみました。 来てからというもの神経が過敏になっているか自律神経が乱れすぎて便が出なくなり、病院に行っても一向に良くならず今もその状態です。 腸がおかしくなるとメンタルもおかしくなり何も楽しくなっくなってしまいました。 若干鬱っぽくなってるのかもしれません‥。 一旦休みたいですが、休めば生活も厳しくなり八方塞がりなんです。 住む場所は勿論ですが、住む地域で大分人は合う合わないがあるって感じましたし、住む場所が変わるというのは結構なストレスがあると感じました。 気ままに生きていきたい‥笑

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ネットライター「ヨッピー」氏 某巨大商社に入社してサラリーマン稼業の傍らネット活動してたら、お金が貰えるようになったと。6年目くらいして仙台だかに転勤の辞令が出たので、辞めた そんな話がありましたね

優秀な人は大企業で経験を積んで、よりプライベートを大事にできる企業に転職したり企業したりしてますね。 大半の人は大企業の年収や福利厚生を手放すリスクを考えますので、転勤の負担くらいでは辞めません。優秀でなければ基本的に転職で年収下がりますし。 転勤が辛いから辞めるというのは、精神的に病むところまでいった人か、物事をよく考えない人じゃないですかね。

海外赴任していますが、転勤のタイミングで辞める人はいますね。 日本に帰っても年齢的にやること無いからこっちの方が遣り甲斐のある仕事があるって転職して残られる人がいますね。 そう言う人って大企業の人に多い感じがしますね。 大企業なるとセカンドライフ提案と言う退職勧奨が頻繁に行われるそうですよ。 その会社にはいらない人材の様に扱われると、相談を受けます。 うちは中小なので辞めるなんて言ったらどやし上げられますけどね。 大企業の人は本当に大変そうですよ。 結局、出世競争の負け組は居場所を追われていくだけになるので。 定年までのモチベーションを考えて、さらに定年後のことも考えたら転職もありだと思います。 今までの実績も含めて大企業だと選べる道は多いですしね。 これから10年で大企業も定年退職者がどんどん増えて行くと思いますので、今のうちから定年後の職場を探しておくのは確かに大事だと思います。

ワンオペ海外赴任になった現地で辞めて自費で帰国しました 現地の事は現地で解決しろ!で日本本社の上司が誰かも不明 現地で雇った労働者はサボってばかりで働かないし 日本の物価の半分以下だから赴任費も日本出張の半額だけ 食事が合わない汚い砂埃っぽい暑い危険移動手段が悪い ミサイルが近くに飛んできても何の対策もない

辞める人はいると思いますけど入社時に転勤があることはわかっているはずですからそれほど多くはいないと思います。