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事故の示談がなかなか進まないため保険の更新の時期になりました。 保険を使うとは伝えていないのに次の更新の見積もりが3等級ダウンでなされていました。

回答(8件)

示談交渉中に更新が来たら等級ダウンしますが、示談締結後に保険を使わなければ元に戻って保険料は返金されます。 不信感があるようですが、、、車両保険未加入なんだろうな。示談締結まで相手からお金がもらえない上に過失割合も気に入らない、さらに等級まで下がると来た。信じられない!ってやつでしょうか。 示談交渉は契約者サービスなので保険会社の義務ではありません。不信感なら取り下げて自分で交渉すれば思い通りになるかもしれませんよ。 仕事とは言え楽しくもない交渉を質問主さんの代わりにやってるのに、仕組みも理解しないで文句を言われる仕事です。そりゃ離職率半端ないし経験豊富な担当者なんて存在する訳がない。

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今現時点で保険に事故連絡をしていて保険に示談の対応を任せてるというとですよね。それなら保険を使うとは決めていないのではなく質問者様の方で保険側に自費で支払う意思を保険に伝えていなければなりませんよ。

事故報告時点で、保険を使うことが前提となりますので、契約データーに「事故有」が入力されますので、事故報告を取り消すか保険を使わない意思を明確に伝へない限り等級ダウンとなります。 損害保険会社共通の処理ですから個社の問題ではありません。 保険金が支払われるまで等級を訂正しないとしたら、係争などで保険金を払うまでに数年間かかった場合などには、過去の等級ダウン分の保険料を一括して払わなければ保険金の支払いはされないと思います。

>次の更新の見積もりが3等級ダウンでなされていました。 保険会社に事故報告はされていて、保険を使わない旨は伝えていないという状況じゃないでしょうか?そのため契約更新時には前契約事故ありという事になります。行進前の段階で保険を使わないことを保険会社に伝えれば前契約事故無しという事で更新できますが、一旦3等級ダウン(事故あり係数3)で継続した後やはり保険を使わないとなれば、前契約事故なしに訂正されノンフリート等級等も訂正せいされます。 不審しか…となっていますが、この等級に関することについては質問者さんが保険会社にちゃんとした意思を伝えてないことや誤解・誤認識が原因です。この状況であれば度の保険会社でも同じ対応をします。