発達障害のパートナーと生活されている人いますか? 結婚生活30年になります。 これまで、夫の様々な異常な言動に、孤独感とストレスを抱え続けてきました。

家族関係の悩み | 発達障害409閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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ありがとうございます。 お互いに辛いですね。 夫は育った家庭環境が複雑なので意固地な性格に育ったんだろうと思ったりもしましたが、生まれつきなのかもしれませんね。 ssk様のように、夫には言っても無駄だと思ってこれまでは私が夫に合わせてきた感じです。 夫の失言が元で、親戚関係や職場でのトラブルも数知れず。とばっちりで私が矢面に立たされたこともあります。これもトラウマの一つです。 夫に、発達障害のことを調べてプリントアウトしたものを渡して 「あなたはこれだと思う」 話したりもしましたが、本人は認めようとせず…しかし不安そうではありました。 定年退職時の職場での出来事は、さすがに本人もショックだったようで、ようやく 『自分はおかしいのかもしれない』 と気付きつつあるようです。 「俺は、昔から周りの人の気持ちが分からないみたいだ」 と、異常性を認めるような発言もあります。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

アドバイスいただいた皆様ありがとうございました。結局は、諦め、別居、死別しかないのですよね。 私も割り切ったり、ストレスで落ち込んだりの繰り返しですが、お陰でまた少し前を向けそうです。 同じ境遇で苦しんでおられる方、自分だけではないのだと思えるだけでも少し気持ちが楽になりますね。

お礼日時:2024/12/29 13:34

その他の回答(5件)

もしお気持ちがあれば、長年の鬱憤を晴らす場所、ストレートに共感してくれる人がいる場として、参加されるのも大変いいことだと思います。 遠隔の話し合いなので、地理的制限もありません。 「カサンドラさんたちのトークの会」 https://smile2-hiromimi.com/aboutotherapy/perfectprogram/check/talknokai

このような所があるのですね! 今、さっそく覗いてみました。 原則顔出し、というところにちょっと引っかかっておりますが、11月分も既に満席。 それだけ、カサンドラで悩まれている人がいるのだな、と思いました。 ブックマークさせていただきました。 教えていただいて、ありがとうございました。

旦那に言っても認めません 私は心療内科で安定剤や眠剤もらってますが問題解決にはなっていません。 自分は3食寝床付きの飯炊き家政婦と思うようにしています。家事はきっちりこなし、息抜きは外でさせてもらってます

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好き勝手すれば良いんじやないの? 遊び歩く、男を作る、話は全部無視で。

ありがとうございます。 そうですよね。 若い頃はそれができませんでしたが、この歳になって、ようやく私もそうした行動ができるようになりました。 子どもたちのために耐えてきたところもありますが、子ども達が独立した今、恐いものはもうありませんし(笑) 夫のことをただの別居人だと思うようにして、 『私は私』 と好きなことをして時間を潰したりしています。 接触そのものを可能な限り減らす工夫をするようにもなりました。 開き直りたいと思います。

〉『頑固な性格だから仕方ない』 〉『昭和世代の男なんて皆こんなものだ』 割れ鍋に綴じ蓋 これ、質問者様にも言えると思います。

私は、発達障害のパートナーと暮らしておられる方や、経験者、詳しい方のアドバイスをいただきたいと、質問しております。 発達障害などの精神疾患を持つ家族と長年一つ屋根の下で生活を共にしている人にしか分からない大きな苦悩があるのです。 私もですが、心身の不調や鬱症状に陥ったり(カサンドラ症候群)、中には自×してしまう人までいます。 私自身は、一昨年より非常勤にはなりましたが、管理職の仕事もしており、自分を客観視する場や気分転換できる時間もあります。 しかし、中には、ストレスから引き籠もり、藁にもすがる思いでこうしたところに書き込む方もおられます。 あなたの心無い一言で、 「やはり私が悪いのだ」 「自分の我慢が足りないのだ」 と、そうした方々に追い討ちをかける恐れも大きいのです。

義母があなたと同じ環境ですよ。 義父は重度のアスペルガー、発達障害、ADHD持ちです。 そんな義父のことを男なんてこんなもんと思いこんでいるようで、とてもうまくやってます。 もちろん何度か離婚の話もしたようですが、離婚するなら自◯すると言われその話はもうしないようです。

お義母様、偉いですね。 同じような方の存在は、励みになります。 回答を拝読して、過去の、悲しいできごとを思い出してしまいました。 息子がまだ小学生の頃、同級生のお母様が、子連れ自×をされてしまいました。 その方は、自×のイメージと程遠い、明るく豪快な方で、いつも陽気に笑っては、皆が嫌がる役員の仕事なども率先して引き受けてくださるような、姉御肌な方でした。 私も一緒に役員の仕事をしたことがあり、仲良くさせていただいてました。 連絡網で訃報が回ってきたときは、耳を疑い、手が震えました。 後で知ったのですが、ご主人が何かしら病気を患っていて、お世話をしていたそうです。見た目はお元気でしたから、おそらく精神的な病気。 彼女は、そうしたご家庭での苦労を周りには一切見せないまま、逝ってしまいました。役員の仕事なども、彼女なりの現実逃避だったのかな、と後から思い当たって涙が出ました。