回答(8件)

一本目トップバッターのロコディに自分だったら94点や95点も出す勇気はないですね。もちろん、基準点は守りますが でも、今年は面白かったコンビやトリオが直後に立て続けに出てきたので、自分が審査員だったらロコディはファイナルに進出できなかったと思います 今回の審査員は、いきなりトップバッターから94点や95点ばかりで、こいつらまたかよと思いましたが、今年は例年よりも基準を守っていましたし、最初にロコディにつけた点数を超えることはほとんどなかったですよね。なかにはロコディがそのまま最高点だった審査員もいましたし、非常に公平な審査でした 特に小峠は10組中5組に80点台をつけ、1位評価と最下位評価の差は10点もあったので、少し見直しました。これを続けてもらいたいと思います 話はそれましたが、ロコディの優勝はまあ納得ですね。要するにこれだけ出番順に左右されずフェアな審査で決まったことですから 自分としては一本目はファイヤーサンダーの圧勝で、ファイナル進出した3組の中であればや団が一番よかったです。実際、ファイナルのネタに限定しても、個人的にはや団のほうがロコディよりも上だと思いました。なので、ちょっとは乖離していますが、これは好みの範疇なのでそこまで引っかかっていないですね。今年は、全体的なレベル、結果ともに、良かった方だと思います

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納得ですね。 審査員のコメントは的確です。 時間の使い方、設定、展開がない、一辺倒などなど。単なる面白さだけで審査している訳ではないと。 賛否両論出そうなネタをした後にどっかの組が素人は…の発言をして欲しかったですが。

下の方と同じで、ロングコートダディは一本目そこまでだったのに、トップバッターだからと言って点数高くなりすぎたのか、途中から他のコンビにめちゃくちゃ低く点付いてるなと思いました。 主観ですが見てた時ファイヤーサンダー、青色1号は一位二位を争うくらい面白いと思ったので、あーロングコートダディここら辺で脱落かと思っていたら一位通過で吃驚しました。。 どう見てもロングコートダディが95で他の面白いコンビが89なんてあっていいわけがないと思います。もしかしたらギリギリ三位に入れるくらいじゃないですか??2本目は3組の中でダントツで一番面白かったしずっと前からロングコートダディは応援してきてたので嬉しかったですけど、、、お情けで優勝、みたいでちょっとショックでした。

納得だったというか、個人的にや団の2本目は2023年の灰皿ほど大嫌いではなかったけど、正直面白くなかったです。 年配の女性に対して「早く○ねよ」ってのはネタだと分かってても僕はあまりいただけませんでした。 なので、や団よりはロングコートダディ優勝でよかったです。 レインボーも個人的には1本目の方が好みで、2本目は少し落ちたかなと。

私は逆に、ロングコートダディ1本目はそこまででもなくて、過大評価ではと思ったのですが、2本目はすごく好きでした。オチがダイナミックで… や団に優勝してほしかったですが、このネタに負けるなら仕方ないかなと。 レインボーは、もともとはあまり好きではなかったのですが、1本目は女性芸人のキャラの完成度が高くて良かったです。 しずるは、音ネタで、点伸びないの仕方ないのかもしれませんが見ていて楽しかったですね。 ファイヤーサンダー、青色1号もトップ3に入っていてもおかしくなかったと思います。(じろうの「青色1号はネタの内容と実年齢が合ってない」というコメントは全く納得がいきませんでした…) ベルナルドは最下位って感じしませんでした、もう2,3個順位上でも良かったと思いました。 前半と後半が分かれすぎていたのが微妙だったかもしれないですね。