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回答(10件)
後半組は、とにかく会場にハマれていなかったように思います。特に元祖いちごちゃんやしずるあたりにはその傾向を強く感じました。前半組と後半組でコントの毛色があまりに違っていたこともあり、観客が見る目をうまくシフトチェンジしきれなかったのでしょう。
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例年通りという印象でした。ただ、芸風的に前半が技巧派、後半が剛腕に分かれて、前半組からすんなり最終決戦に進んでしまったので、順位が動くことの高揚感はなかったですね。それがレベルの低さを感じさせたのかもしれません。 出順が違えばネタ番組としてもっと面白くなっただけでなく、評価も変わってきたように感じます。
個人的には変わらず面白かったです むしろ毎年、ほとんどの芸人に同じくらいの点数をつけ、ましてや後半になっていくにつれて点数がインフレしていくという現象が見られましたが、今年は上と下できちんと差がつけられており、しかも前半組が実力で評価され、後半になるにつれてインフレするということもなかったので、結果に関しては文句は言えないと思います 個人的にはファイヤーサンダーが一番だったのですが、点数がロコディとや団には及ばなかったのが残念でした。それ以外だと青色1号、しずるが良かったです。しずるは知名度も芸歴も実力もあるあの二人が、あえてああいうネタをやったというのがまたさらに好印象で、しかもネタ順も完璧だったので、ここは行ったなと思っていましたが、それでも行かなかったのは、やはりそれだけ審査員が冷静だったということですね ベルナルドは自分のなかでも最下位でしたが、去年ラブレターズがトリから最終決戦に進出し、優勝までしてしまったので、少し嫌な予感もしたのですが、ちゃんと最下位に終わり、特に小峠が85点という評価を下したので、きちんと違うところには"No"を突き付ける小峠の審査には見直すものがありましたね 最終決戦に関しては、ロコディとや団は同じくらいでしたが、少しだけや団の方が上でした(ファーストステージもですが)。ですが、これは個人の好みの問題なので、今年は全体的に後味の悪さはあまりないですね
今年の中盤以降のネタとか、ファイナルステージの評価については同感ですが… キングオブコントは毎年そんなもんじゃないですか? 私も毎年欠かさず見てはいますが、途中ダレちゃって、ちゃんと見てない時間帯もあります。 年齢もあると思いますよ。 自分自身が変わっちゃってるというのは自覚すべきことです。 漫画やゲームと同じです。