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操作変数法の有用性を説いている文での質問です。 最小二乗法の標準誤差と操作変数方の標準誤差 結局どちらが大きいのか 結局大きい方がいいのか、小さい方がいいのか 2点教えてください。 この教科書だと赤線の文で矛盾しているように国語力の無い、もしくは基本を理解してない私は感じてしまいます。

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回答(1件)

>赤線の文で矛盾している ・最小二乗法と比べて操作変数法は誤差が大きい ・相関が大きければ操作変数法の誤差は小さくなる ・誤差は小さい方がいい 特に教えることは無いです。わたくしが読み取ると上のように読解します。なので特に矛盾は感じないので、教えることが無いです。普通に読み取れたので矛盾してるとは思わないからです。 つまりあなたの脳内のどこかで誤読が発生してるので、あなたの原因を追究した方が有益だと思われます。 あなたは、何か二つのものを比べている文章のパターンに当てはめてその箇所を読んだからです。そこをもう少し読むと、比較しているような箇所ではないです。

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