旅系YouTuber バッパー翔太さん 新たな動画を出してますが 無事であるのは確かなのでしょうか? コメント欄を見ると AI動画とか陰謀論とかの コメントでいっぱいですが 何を信じたら良いのでしょうか?

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中国在住の日本人です。 バッパー翔太さんの中国での拘束に関するニュースを見て、気になっている方が多いかと思います。 私なりの考えをまとめますが、あくまで一般論と私の憶測に基づくものです。専門家ではありませんので、ご参考までに。 (追加で、私の生活経験も交えてお話しします。私はウイグル地域ではないですが、問題視されることの多い少数民族地域に住んでいます。妻が少数民族で、子供たちは日本とその少数民族の混血という非常に珍しいケースです。国籍については後ほど詳しく説明しますが、中国は二重国籍を認めていないため、複雑な状況になっています。) 基本的なポイント 一般的なバックパッカーなら拘束されない 翔太さんレベルの旅行者(バックパッカー)が、普通の旅行動画をアップしているだけなら、問題なく活動できるはずです。彼の動画内容自体は、過激なものではなく、普通の旅の記録だと思います。中国のルールに沿っていれば大丈夫です。 ただし、背景に政治的な要素があれば要注意。 常識的に考えて、CIA(米中央情報局)やNED(全米民主主義基金)のような組織の背景がある外国人を、素直に受け入れる国なんてありませんよ。 中国の情報機関(公安など)は、そうした「外国勢力の影響下にある活動」を厳しく監視しています。 翔太さんは以前からマークされていた可能性が高いですね。 例えば、平野雨龍さんを見てください。 彼女はなぜ中国(香港)に入国できないんですか? そう、政治的な背景があるからです。 世界ウイグル会議はCIAやNED関連の組織と見なされていて、彼女もその活動に関わっていますよね。否定できませんよね。 だから入国拒否。 普通の一般人が入国できないなんて、ありえない話です。 彼女はまさに工作員的な立場ですよ。 話戻って、もし翔太さんにそういう背景があるなら、中国側は彼を拘束する正当な権利があります。 だって、工作員なんだもん。 具体的な懸念点 取材ビザなしの活動 彼はジャーナリスト的な取材をしていますが、適切な取材ビザを取得せずに活動しているようです。 中国では、報道や取材目的の活動にはビザが必要です。 これが違法行為と見なされ、拘束の口実になることがあります。 実際、ビザ違反はよくある理由です。 ウイグル地区での行動 憶測ですが、彼がウイグルに入った時点で公安の監視対象になった可能性があります。 現地で出会った「英語がペラペラの女性や男性」って、都合が良すぎませんか? 普通の市場でそんな出会いが頻発するとは思えません。 取材依頼のコンタクト方法(どうやって連絡を取ったか)が不明瞭ですし、一人で行動しているとも思えません。 アテンド役(ガイドや同行者)が誰なのか、明確にしないと怪しいですよね。 私の疑念(過去動画から) 翔太さんの過去動画をいくつか見てみましたが、編集の仕方やBGMの使い方が、プロフェッショナルすぎる印象を受けました。 素人のバックパッカーというより、組織的なバックアップを感じます。 CIAやNED、日本政府の関与を完全に否定できません。 ちなみに、中国研究者の遠藤誉先生は、過去に日本政府から情報収集を依頼されたけど断ったそうです(本人の発言より)。 また、中国で拘束された日本人(帰化人も含む)の事例を見ると、CIAからの工作依頼が絡むケースが多いようです。 常識的に、一般人を政治的に狙うことは稀です。 必ず何らかの背景があるはず。 比較: Suさんとの違い ちなみに、Suさん(同じく旅系YouTuber)は、全くの普通の人ですよ(笑)。 顔見ればわかりますが、政治色ゼロで純粋な旅行動画。 バックパッカーとして中国を普通に回れています。 翔太さんとSuさんの違いは、まさにその「背景」の有無だと思います。 実際、ウイグル自治区は外国人に開放されています。 Suさんの言う通り、辺境地区だけ許可証が必要なだけです。 少数民族地域の実情(私の経験から) ウイグル問題についても触れますが、嘘やデマが多いと私は判断しています。実際、私の住む少数民族地域では、民族弾圧や迫害は全く起きていません。 少数民族の言語も禁止されておらず、学校では第二言語扱いになりましたが、普通に使われていますし、学習環境もあります。 ただ、中国語ができないと就職などで不利になるので、生活のために学んでいる状況です。 もちろん、少数民族としてのアイデンティティーは失われていませんし、様々な政策で文化はちゃんと保護されています。 嘘だと思うかもしれませんが、私が目の前で見ている現実です。 もし臓器刈りなんてことがあるなら、うちの子供たちの臓器は抜かれているかもですよ(笑)。 さらに、強制収容所の話ですが、もし極悪なことをしているなら、受刑者を解放なんてしませんよね? 開放したら亡命して、西側に悪い情報を流すはずです。 そうなる前に収容所内で処刑した方が得策じゃないですか? 常識的に考えれば、わかると思います。 日中二重国籍者の事情(うちの家族の場合) 日本人の皆さんはあまり知らないと思うので、詳しく説明します。 中国では、国籍法(中華人民共和国国籍法)で二重国籍(重国籍)を認めていません。 具体的には、記事3で「中国は二重国籍を認めない」と明記されています。 うちの子供たちは、生まれた時に親(私:日本人、妻:中国人少数民族)の影響で日本国籍と中国国籍の両方を自動的に取得する形になりましたが、中国政府の判断では中国国籍のみが有効で、日本国籍は無効扱いになります。 つまり、国籍の衝突(コンフリクト)が起きていて、外国国籍(日本国籍)を「追い出される」ような状態です。 中国国内では、中国国籍として登録され、中国のパスポートやIDを使います。 日本国籍を主張したり、日本のパスポートで出入国しようとすると、トラブルになる可能性が高いです。 実際、子供たちは中国では少数民族の中国籍として扱われていて、学校や生活では問題なく過ごせています。 ただ、将来的に日本に行く場合や、国籍選択のタイミング(成人時など)で悩むかもしれません。 中国側は二重国籍を「容認しない」ので、外国国籍を放棄するよう求められるケースもあります。 うちのように日中混血の家族は意外と多いですが、中国在住だと中国国籍優先になるのが一般的です。 また、成人後に中国籍を選択して中国に住み続ける人も多いですよ。

本当のところは誰にもわかりませんが、一応あのレベルの動画は生成AIで作れてしまうということは確実です。 また、生成AIとしか思えないエラーや日本語の間違いが多く見つかっています。 そして、ウイグルでは過去、同じように無事であるかのようなメッセージを送ってきて行方不明になり、拘束がのちに判明した人が多くいるというのも事実です。