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今日祖父が亡くなってしまいました。亡くなる前の夜に介護士さんがお世話をしていた時急にテレビがついてテレビの番組が何かの音声でありがとうございました。と言っていてまた消えたそうです。

回答(7件)

あっても特におかしくないですね、実際ナースコール押しまくる人が亡くなってからも暫くナースコールあるんですよ、「いい加減成仏してくださいよ」 と何度か言ううちにおさまりましたが ネタでなく実話です

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ありがとうって言葉をそのまま受け止めたらどうです。いい話しじゃないですか、おじいさまの人柄も感じさせて、ありがとうとお礼をいい旅立ったと思うと涙が出て笑みが浮かびます。

幽霊などは人間が創り上げた観念でしかないでしょ? ということですね。 確かに、死者や死後の世界に関する話は宗教的学問的哲学的に様々あり、 人間的産物であるものも多いでしょう。 まあ凄く俗に言えば創作ということですね。 しかしどうでしょう? 我々は世の中のこと、世界のこと、地球のこと、宇宙のこと、どれだけ知っているでしょう? 科学ですら目に見えないものの存在をすでに肯定しています。 というより宇宙のほとんどはそうだとすら言っています。 また、「もの」というより何ものかの意思すら感じることも多々ありますね。 宇宙人だって観測できないからいないでしょうか? 見えないというだけ、またあらゆる霊の話を研究もせず「ありえない」と決めつける、このことのほうがむしろ非科学的ではないでしょうか? その否定の論理こそチャチな論理の「創作」だと言えないでしょうか? 目に見えないものの存在という意味では我々の体ひとつとっても簡単に意識できます。 いったい我々のこの体のような、 地上の科学者全てが協力しても生み出せることのないとんでもない機能を持ったこの体を、 一体何者が創り上げたのでしょうか? またどんな力が維持しているのでしょうか? むしろこの世界は目に見えないなにものかが支配しているようにすら感じないでしょうか? 我々の意識などは部分的にすでに用意された乗り物である肉体に乗っかって、 この地上に住まわせてもらっているだけなんだと感じませんか? 我々の肉体すら我々が作り出したものでもなく、また自分の意思で維持しているものでもありません。 目に見えない何かの存在を否定することのほうが無理がある気がしないでしょうか?

福祉関係者です。 幽霊などこの世に存在しません。施設で幽霊と言われる現象も突き詰めれば原因があり、女性職員が幽霊と話していると「またか」と思ってしまいます。 ・・とまあ事実は置いておくとして、信じる信じないは自由です。良い方向の話なら信じても損はないかと思います。