回答(7件)

元々はどういう試算でいましたか? 奨学金とバイトで生活費を補おう ということなら 昨今の物価高の影響を考慮して支出具合を把握しないとです。 あなたの言う 【今月の生活費】 の中に散財する項目が無ければ、それは想定の範囲内とも言えます。 逆に 今ここで不安を覚えているなら ①奨学金の貸与額の変更 ②アルバイトを掛け持ちまたはシフトを調整 でいけそうですよね。 ①は将来への不安を先送りさせるだけですので、現実的な意見としては②の選択です。 どんな奨学金の認定を受けているのかは分かりませんが、扶養内でも月に換算してあと3、4万円は充分稼動出来ます。 アルバイトができなくなる学部の場合は①の検討と節約です。 お金の使い方って人それぞれです。 生まれ持った環境も影響します。 月にもっと使う人も居れば、もっと抑える人も居ます。 要するに人がどうのこうのではなく、あなたにとって無理のない支出や奨学金の返還計画を立てないといけないけど、出来ていますか?という話です。 7万円使ってみて不安を感じたなら、その不安の原因を探ることで節約できると思います。

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はい、使いすぎだと思います。 携帯と家賃払って貰えてるなら、余裕で5万以内に抑えられると思います。

ひと月の支出を全部書き出して、 絶対必要か考えたらいいですね。 他人の支出は参考になりません。 何故ならば環境が十人十色だからです。 書籍代など勉強に必要な出費は削れないけど、外出や外食費は見直せる、とか、 あなたが出来るやり繰りを考えてみてくださいね。