回答受付が終了しました

私はFTM(未診断)なのですが、男性の友達がいません。

友人関係の悩み | 健康、病気、病院64閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

1人が共感しています

回答(5件)

調べたらその辺りは出てくるはずです もしも私の男性器が移植出来るとしたらどうしたいですか?

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

性別不合と診断済みで、有識者を通過し性ホルモン療法可能診断書を取得している状態で、親の許可と主治医の許可があって15歳以上です。本来は18歳。 自由診療であるので保険は効きませんし、保険適用外なので点数制で金額が決まってるわけでは有りませんからクリニックや病院によってバラバラです。目安は月5000円ぐらいです。 それが一生涯死ぬまで続きます。不可逆ですし、医療ミスは問えますが性ホルモン剤による身体や精神への影響は自己責任です。 声がわりして低くなりますが、生物学的男性と同じで何処まで低くなるかは個体差があります。 ちな、性転換ではありません。性自認に合わせて体を緩和するので性別適合手術とかです。

後、これは診断の時に問われますが男性自認者として男性社会で適合して生きていけるのかのRLEは問われます。 いつまで経っても性別移行(治療や手術の事ではありません)を自ら進めないとか、男性社会に馴染めなければ最初の診断すら下りません。 馴染めるか馴染めないかは、ご自身の性自認が真であるか否であるか、どれだけ下の要素をもってるか、努力でなんとでもできる事もあれば、要素だったりもします。 後は現実問題として、お金と時間は要ります。

声が低くなったら、男に見られるなんて安直な考えならやめといた方が良いですよ。

治療は全て18歳からです。 gid学会認定医の元へ最低でも2年通っていて親権者全員の同意もあり、治療を始めなければ日常生活に多大な影響があるといった場合には特例として15歳から投与できます。未成年の投与は基本的に認められませんので18歳からになります。自費なので病院によって値段は違います。2000円〜ぼったくるところだと10000円ほどです。血液検査なども全て自費なのでかなりお金はかかります。 未成年の場合は二次性徴抑制剤を投与する場合があります。これは月3万円ですし、扱っている病院は数カ所のみです。 一度始めれば一生涯続けることになります。不妊、肝機能障害、更年期障害、多血症、骨粗鬆症などのリスクが高くそれらの副作用とは一生の付き合いです。 ホルモン治療や手術などは身体違和の緩和のために行うものであり、社会的性別違和の緩和やましてや男子と友人になりたいという理由で安易に始めるものではありません。否定的な意見は求めていないようですが、健康に多大な影響をもたらすものなのであえて書きます。 そしてホルモン治療等を行ったところで異質な存在、中性として見られることには変わらず男性として認識してくれる人は僅かです。仲良くなれないのには他の理由があるのかもしれません。そもそも気が合わないと友人にはなれないですからね。 まずはgid学会認定医の元へ通ってください。今は治療の話をできる段階ではありません。そもそも性同一性障害なのか?というところからです。未成年の場合は最低でも2年の経過観察を行います。性同一性障害だと診断され、gid学会での承認を受けることができれば治療を始められます。ほぼ100%成人してからになるでしょう。

ネットでそのくらいのことなら検索したら出てきますので、まずは調べてみてください。 その方が、他に疑問に感じていることの答えも見つかるかもしれないですよ。