同性のネッ友と容姿の話で盛り上がった時の事です。 結論から言うと、顔のことで傷つけてしまったかもしれません。 ネッ友の顔は知らないし、会う予定もないし、数時間夜に話せればいいな程度の関係です。 ”盛り耐性”という言葉をご存知でしょうか。 化粧をすればするほど顔が可愛く見えるのが盛り耐性がある顔、濃いほど似合わなくなるのが盛り耐性がない顔だと認識しているのですが、私はゴリゴリ地雷系のメイクをするので前者でした。ネッ友は似合うカラコンが1つも無いと悩んでいるほど後者でした。 「盛り耐性がない顔に理解が欲しい」「本当に似合うカラコンが1つもない」 とネガキャンしているネッ友。 化粧が濃い私には考えたことの無い悩みで、可愛い！は見ていないくせにと言われそうで、「でも老けない顔だよ！ずっと若いままだよ！」と言いました。 友達は黙りました。 「お金貯めて、整形しようかな、」と言いました。 なんだかやらかしてしまった気がします。嫌われたくない！というよりか、この慰め方が不正解だったのか、またどのように言えばよかったのか、今後の自分の人生のために知りたいです。 私はメイクが薄い、または濃いから可愛くないなどの偏見は全くないです。 濃い、薄いに上も下もない、似合ってればそれが”かわいい”でいいと思っています。 みなさんだったらなんて言いますか？