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M-1についてです バッテリィズの漫才どう思いますか...?少しネタが古い気がします。 海原ともこさんの点数も高すぎる(ボーナス点なんですかね?)

回答(3件)

審査員が甘すぎる。去年のM1の予選では少し笑ったが、一年経って同じパターン。大声で笑かしているだけ。今年は既に飽きて、ほぼわらえなかった。本当のアホだったら笑えるが、受け答えもしっかりしており演技でしかない。以前のモモと同じになると思います。

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エースが馬鹿で、それゆえに理解力もなく、無知というのがまず彼らのネタの大前提にあります。そのため、「何も知らない」という立場であるがゆえに、知っている人たちからすれば思いもしなかった視点から、理不尽と正論の入り混じった切り方をしていきます。このフォーマットは結構斬新だったと思います ただ、こういったフォーマット漫才は、賞レースで見るより、寄席とかネタ番組で見る方が面白いと思います。個人的にそれはミルクボーイにも同じことが言えます。なので、確かに面白いのだけれど、点数は高すぎたかなと思います ともこさんの点数の付け方は、感覚や好みでつける審査員はいてもいいと思うんです。でも、得点差があまりにもなかったのが問題です。しかも、上が97点、下が92点というのが全体的に高すぎます。誰にでも同じような点数、しかも誰にでも高い点数をつける審査員は、見ていて緊張感が感じられません

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

バッテリィズの漫才については、確かにネタが古い印象を受けるかもしれません。しかし、漫才の良し悪しは人それぞれの主観によるところが大きいと思います。ネタの新しさだけでなく、話術やテンポ、ボケとツッコミのかみ合わせなど、様々な要素が評価の対象になります。 海原ともこさんの点数については、審査員それぞれの基準で付けられているものと思われます。ボーナス点があるかどうかは分かりませんが、審査員の裁量で高めに点数を付けられたのかもしれません。審査員の方々は漫才を見る目線が違うので、点数にばらつきが出るのは自然なことだと思います。 結局のところ、漫才やその評価は人それぞれの感性や価値観によるところが大きいと言えます。自分なりの見方を持ちつつ、他者の意見も尊重することが大切だと思います。

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