知恵袋ユーザー

2024/4/2 16:52

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MicrosoftOfficeのサポートが終了して、使い続けると具体的にどのようなデメリットがありますか? 互換性のOfficeか2013か、ちょっとでも新しいMicrosoftOfficeがいいのか決めかねているのでご意見いただきたいです。 PCを買おうと思っているのですが、オプションとしてMicrosoftOfficeの種類によって金額に幅があり最新のものだと4万円ほど、Office2013だと1万円ちょい、互換性のOfficeソフトがもともとは無料で入っています。 MicrosoftOfficeが最初から入ってる既製品PCがいいとは思いますが、我が家の事情があり、その選択肢は無しという前提でご意見いただけたら助かります。 我が家のPCは10年以上前に購入し、ビデオカメラのデータをいじったり、年賀状の宛名作成(住所録をPCに入れてるので)インターネットやiTunes、動画を見たりとスマホを使うようになってからは特に使用頻度は減りました。 なので、Officeはたぶん2010とかだと思うのですが特に困ったことがありません。 でも、サポート終了とか、セキュリティがーと聞くと なんだか怖いな心配だなと思わせられます。 といっても、3万近くかかるOffice2019も数年でサポート終了、します?…してますよね サポート終了してるのにそれだけお金がかかるってことは、そんなにリスキーなことでもないのかなー?どうなのかなー?と思うのですが 実際に痛い目を見た経験等あれば参考にしたいのでお聞かせいただけたらうれしいです。 互換性のOfficeは、パソコンとかほんと苦手なので使い慣れないと操作がわからず困りそうなので できたらMicrosoftOfficeがいいなと思っています。無料なので互換品が余裕で使えたらいいんですけど。 長々とすみません。 アドバイスお願いいたします。

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知恵袋ユーザー

質問者2024/4/2 17:34

わかりやすいアドバイスありがとうございます!! もう少しおしえていただけたらうれしいのですが、 個人利用で、引っかかりやすい場面というとどういうものがあるのでしょうか。 私の思いつくことだと、何かを検索したときに、マルウェア?が仕組まれたワードやエクセルの添付ファイルをサイトに載せてあって、それをうっかりダウンロード等して開いてしまい… ということくらいなんですが 信用できないサイトからファイルをダウンロードしないことに気をつければいいということですか? MicrosoftOfficeはワードとエクセルしか馴染みがなくて… 他にも何か引っかかりやすいポイントがあるものなのでしょうか。

その他の回答(3件)

正しく割り切ることが重要です。 仕事で使っているなら、Microsoft Officeの最新版を購入してください。お客様に迷惑をかけるのは大変まずいことになるからです。 仕事で使っていないなら、マイクロソフトと縁を切ることをお考え下さい。 Excelの最新版が必要な局面はないでしょう。仕事なら数十万行のシートを扱うこともあるでしょうけど、仕事でないなら正直Office XPでも充分です。 マイクロソフトに年貢を払う必要はないでしょう。 互換Officeを利用することを検討してください。 WPS Office 2という有償のソフトがありますが、Microsoft Office Home & Business 2021の10分の1以下の価格で購入できます。家庭で使っている時に、VBAとかマクロとか使っていますか?使わないのではないでしょうか。それらの機能は互換性はありませんが、普段使っているほとんどの機能が実装されています。 画面も「Officeで使っていたあの機能はどこかな?」と探せば見つかるでしょう。下記ページでは実際にWordとWriter、ExcelとSpreadsheet、PowerPointとPresentationの画面の比較をしています。それ以外にも相違点などの説明がありますのでご一読ください。 https://pcnext.shop/blogs/pc-next-blog/wps-office 実際に使っている知人も「これで充分だ」と言いながら使っています。

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MicrosoftOfficeのサポートが終了すると、セキュリティ更新が提供されなくなり、新たな脆弱性が発見されても修正されません。これにより、ウイルスやマルウェアからの保護が弱まり、リスクが高まります。また、新しいOSや他のソフトウェアとの互換性も保証されなくなります。 Office2013はサポートが2023年まで続きますが、それ以降は上記のリスクがあります。最新のOfficeはサポート期間が長く、新機能も利用できますが、価格が高いです。 互換性のOfficeソフトは無料で、基本的な機能はMicrosoftOfficeと同じですが、一部の高度な機能や操作感が異なる場合があります。 あなたの使用頻度や用途を考えると、Office2013か互換性のOfficeソフトが適していると思います。ただし、互換性のOfficeソフトは操作が慣れるまで時間がかかるかもしれません。また、Office2013はサポート終了後のリスクを理解した上で選択してください。

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