なぜヨーロッパの馬は早くに引退するのでしょうか? シーザスターズがもう引退するようです。まだ3歳馬なのですが…なぜ引退!?と思いました。 ラムタラも早くに引退しましたし、ヨーロッパの馬は早くに引退するように感じます。 日本ではディープインパクトほどの実績でも4歳までは走りましたし、3歳で引退する馬は故障でもない限り少ないと思います。 皆様の考えをお聞かせ下さいm(_ _)m
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そう言えばヨーロッパの賞金は安いですね。競馬をビジネスとして考えるなら、賞金より種付け料で儲けた方が良いのかもしれません。 いち競馬ファンの私から見るとまだまだその強い走りを見たいので、引退が不思議に感じてしまいます。 ブエナビスタ陣営が凱旋門賞に行くなら3歳馬の今年と言っていたように、古馬には厳しい斤量なのですね。勉強になりました。 回答ありがとうございました!
お礼日時:2009/10/16 7:15
ID非表示さん
2009/10/14 8:56
強い相手がいなくなったから。 ブリーダーズカップ (アメリカ)行っても、たいした相手いないしね
とりあえず値打ちがついたら種牡馬入り。 種牡馬先進国はこんな感じです。競馬の真の目的は種牡馬を選別することだと言います。 日本はまだまだ種牡馬を作る国として生まれ変わったばかりで、まだレース中心の考えが残ってるのだと思います。 これからは日本も引退が早い馬が出てくるかもです。
ヨーロッパの競馬の斤量は古馬には大変厳しく3歳に有利なので、セン馬でもなければ3歳で既に実績を挙げた馬が現役に留まる必要性が有りません 日本と違って賞金の高額なレースも限られてるので、土がつく前に種牡馬として高額のシンジケートを組んだ方が賢いと言えます
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