回答(8件)

好きかどうかは微妙ですが、本当にその通りだな、とは、つくづく思います^^;

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似たような諺で、禍福は糾える縄の如し、がありますが このような諺の多くが中国由来です 近代以降の落ちぶれた共産主義中国と違って、古代の中国は仏教国であり世界一の先進国だったのです 当時の日本は中国に学ぶべく遣隋使や遣唐使を送り、様々な文化を取り入れました 仏教もその一つです、、、 その諺の意味は仏教の無常の教えが土台となっているので、日本人にはしっくりくるのですね 笑

昔は好きなことわざで座右の銘でした。人生経験を積んで行くうちに、今は千里の道も一歩からが座右の銘となってます。先の運命は分かりませんが、幸運は努力した人にしか掴めないと思ってます。