至急 中一の娘を持つ母です。 最近娘の金遣いが荒い気がします。。。 あまりあれこれ欲しいって言うタイプの娘ではなかったので、お年玉は1000円、手伝いをしたら100円、としてきたのですが、「中学生だし、推しもできたし友達と遊びに行くこともあるからお小遣い増やして欲しい」と言われました。 なので、テストの点数によってご褒美をあげることにしました。 100点は5000円、90点は1000円、80点は500円。 中間、期末、小テスト（簡単なものを除く）、成績に入るテストはお小遣いの対象とすることにしました。 しばらく娘は貯金していたのですが、ある日を境に急にお金を使い始めました。 最近、クリスマスプレゼントも貰ったのに、昨日は推しのフィギュア？（5000円ほど）を小さい頃から貯金していたお金も（2万円ほど）少し使って購入しました。 今度は秋葉原に行って欲しいものあるからと、最近はご飯、学校、風呂以外はずっと勉強してました。 お金を沢山使いたいから、沢山稼ぐ。 これってどうなんでしょうか？ 月のお金の使う量、2万円行くかもしれないです。

お金を使うのって楽しいですからね。

＊AI回答ですが、それでも良かったらご参考程度に読んでみてください。 中学生のお金の使い方と学習意欲に関する状況について、詳しく分析させていただきます。 現状の分析： 1. お小遣い制度の内容 - 基本額：なし - テスト成績連動型： * 100点：5000円 * 90点：1000円 * 80点：500円 - 手伝い報酬：100円 - その他：お年玉1000円 2. 娘さんの変化 - 以前：節約志向 - 現在：積極的な消費行動 - 学習意欲の向上 - 趣味（推し）の確立 お金の使用状況： 1. 消費内容 - フィギュア購入（5000円） - 貯金の取り崩し（2万円の一部） - 月間支出予測：約2万円 2. 消費動機 - 推し関連グッズ - 友人との交際費 - 趣味の充実 現状の評価： ポジティブな面： 1. 学習意欲の向上 - 目的を持った学習 - 時間管理の実践 - 成果と報酬の関連付け 2. 金銭感覚の発達 - 貯金の概念理解 - 目標設定と計画的な支出 - 労働対価の理解 3. 自己管理能力の向上 - 時間の使い方の工夫 - 目標達成のための努力 - 計画的な行動 注意が必要な点： 1. 金銭管理 - 急激な支出増加 - 貯金の取り崩し - 消費額の適正性 2. 学習動機 - 金銭的動機の強さ - 学習本来の目的との均衡 - 長期的な学習姿勢 3. 生活バランス - 勉強時間の極端な増加 - 趣味への没頭度 - 日常生活への影響 対応の方向性： 1. 金銭教育の観点から 基本的な枠組み： - 月額基本お小遣いの設定 - 臨時収入（テスト報酬）の位置づけ - 支出計画の作成支援 使い方のルール： - 月間支出の上限設定 - 貯金割合の決定 - 使途の報告制度 2. 教育的観点から 学習意欲の維持： - 金銭以外の報酬の検討 - 学習の本質的価値の確認 - 長期的な目標設定 生活バランス： - 適切な学習時間の設定 - 趣味との両立方法 - 休息時間の確保 具体的な提案： 1. お小遣い制度の改定 - 基本額の設定（例：月3000円） - テスト報酬の継続 - 使途報告の導入 2. 金銭管理教育 - 家計簿をつける習慣づけ - 支出計画の作成 - 貯金目標の設定 3. 生活指導 - 学習時間の適正化 - 趣味の時間配分 - 家族との対話時間確保 重要なポイント： 1. コミュニケーション - 定期的な話し合い - 金銭感覚の共有 - 価値観の相互理解 2. 段階的な自己管理 - 責任範囲の明確化 - 判断力の育成 - 失敗からの学び 3. 長期的視点 - 将来設計との連携 - 社会性の育成 - 価値観の形成 まとめ： 現状は、お金を介して学習意欲が高まっているという点で、一定の教育効果は出ていると考えられます。しかし、消費行動の急激な変化や学習動機の偏りには注意が必要です。 推奨される対応： 1. 基本的なお小遣い制度の確立 2. 支出管理の仕組み作り 3. 学習と趣味のバランス調整 4. 金銭教育としての活用 この時期は金銭感覚や価値観が形成される重要な時期です。現在の状況を金銭教育の好機と捉え、適切な指導と支援を行うことで、健全な金銭感覚と学習習慣の確立につながることが期待できます。​​​​​​​​​​​​​​​​

これは人それぞれの子育ての方法は全く違うので、明確な回答は出来ないです。 少なくとも質問者さんは親御さんとして、年頃の娘さんとどう向き合うか？っていうことが欠けてるように感じました。 欠けてるという発言は失礼でしたが、現実を踏まえて我が子をどう導くかが、親の資質が問われると思いますよ。 私も人の親でそれは自己責任で子育てしました。 ただ、甘やかしても厳しくしてもダメだと思うのです。 お子さんとしっかり話してお子さんに寄り添ってそれが本当に大事なものか？ お金の大切さやお子さんがその物に対しての価値を理解してあげて良いようにしてくださいね。

好きなものができたので それを買いたい。 買うためにはお金がいる。 金遣いが荒くなったですが、 成長されてきたのです。 推しができてお金で買う。 そういうのは飽きもくる、 そうしたときに、 私はなんてつまらないものに お金をかけてたんだろう。と また成長していきます。 聞いたところ勉強は きちんとされており お金を使う以外は怖いと思えません。 下手にお金の使い方と 抑制させたりすると 闇バイトやパパ活など とんでもない方法でお金稼ぎを始めるかもしれません。 しかし、賢明そうな行動をされている 娘さんっぽいので、そんなバカなことは しないと思われます。 説教して押し付けるではなく 理解もされた上、その2万円の 稼ぐ大変さを教えてあげればいいと 思います。 100点取ったら… 親子間はアリですが、 世間一般では、そんなことで お金は貰えません。 勉強という意味では できて当たり前！ これが社会人の考えです。

多分お母様は お金を使う、使うために勉強するということより 使う金額について疑問なんじゃないですか、、？ 大人になって仕事をして稼いで使う、 同じように勉強してお小遣いをもらうと言うのは 大人になってから大事なことな気がします。 私自身２６歳ですが 中1で月に2万も使うなんて 多すぎると思います。 そりゃあ、愛娘にケチケチしたくないでしょうが 私なら少し節制させますかね。 ただ私の生きてきた環境下ありきの話なので、、 私が中1の時に月に万コロ使う友達いませんでした。 時代ですね。