回答受付が終了しました

関西弁(大阪)と標準語のイントネーションについて質問です。 いちごのヘタ は関西弁と標準語でそれぞれどういうアクセント/イントネーションになると思いますか?

日本語 | 言葉、語学106閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

回答(3件)

尼崎在住ですが、矢印が苦手です。 イチゴのヘタ:ドミドドレレ 東京弁なら ドレレレシレ と思いますが。 ついでに 下手は :レド 東京弁は :ドレ リンゴは :ミドド リンゴの芯は:ミドドドラレ 東京弁は :ドレレレレド と思ってます。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

関西人(大阪)です。 私なら、いちごのヘタは、低高低+低+高高 です。 いちごは単体で使うなら、低高低 ですが、 後に着く言葉によっても変わりますよ。 例えば、いちご狩りなら、低低低+高低 です。 なんでかはわからずしゃべっていますが^_^ りんごに例えると、単体では 高中低 なのに、りんご狩りは、高高高+低低 で使っています。 物によって、また前後の文章から、全体の流れで抑揚が着くので、その都度単語自体のイントネーションも違って話しているのかもしれません。意識していないので、私にもわかりません。研究者なら法則があるのでしょうが。

りんご狩り について考えてみました。関西人はりんご狩り地域的に日常行くことがないので、日常で使うこともない言葉として、標準語の発音のままなのかもしれないと思いました。ですが、りんご単体では日常的に食べる物なので、関西独自の発音なのかもしれません。3文字でも果物に限らず、全て高中低のイントネーションの組み合わせが違います。

共通語の標準アクセントは、 イチゴは、「低高高」の平板型で、 ヘタ(蔕)も、「低高」の平板型です。 「イチゴのヘタ」になると、「低高高高高高」になり、「ヘ」で下がりません。理由は、イチゴのチで高くなっているから。但し、「ヘタ」を強調する場合は、「低高」のヘタになります。 (関西弁はわかりません)